FC2ブログ
07

V・プレミアリーグ レギュラーR NEC戦

東レ 3-1 NEC
(25-18、25-20、21-25、28-26)


第4セットに8点差をひっくり返して首位のNECを下しました。

同じ場所で第2レグに対戦した時はサーブレシーブが崩れてサーブレシーブ成功率が48.8%、アタック決定率は31.3%、セット平均のブロック決定本数は1.00本、サーブ効果率は7.4%に抑えられ、1セット取るのがやっとでした。
張選手もアタック決定率が27.3%と振るいませんでした。

今日のアローズは第1・第2セットは攻守に安定感があり、相手のミスにも助けられて一度もタイムアウトを要求することなく連取しました。
前回と違って張選手が好調だったのと、サーブで崩されず逆にサーブで攻めることができたのが良かったです。
ところが、第3セットから一転して流れがNECに移ってアローズの決定率が下がり、守備は緩くなってミスも多くなりました。
NECは杉山選手が当たっていました。
それで、第3セットはアローズのサーブミスから始まり、2-1の場面からは5連続失点を喫しました。
その後追い上げて接戦にはしたものの逆転までは至らず、最後は2連続スパイクミスでセットを落とし、ミスに始まりミスに終わったセットでした。
第4セットも引き続いてNECペースで進んで行き、一時は11-19と8点差を付けられました。
しかし、その劣勢から相手のサーブミスと木村選手のスパイクでの2得点(両方とも粘ってラリーを制しました)で3連続得点を奪ったあと相手に連続得点を与えず徐々に差を詰めました。
そして、22-24とセットポイントを握られたところから相手のスパイクミスと木村選手と芝田選手の得点で逆にマッチポイントを握りました。
そこと26-25の場面では試合を決められませんでしたが、26-26から西脇選手がCワイドを決めて三度目のマッチポイントを握ると、前衛に上がった高田選手に代えて張選手をコートに戻し、その張選手がスパイクでワンタッチを取ってアローズが勝利しました。
それにしても、とどろきアリーナではよく何かが起こりますね。
インタビュー後には木村選手がサインボールをアンダーサーブで応援団席に入れようとして、誤ってアリーナ席の奥にドライブのかかった鋭い当たりを飛ばしてしまいました。

この試合のアローズのサーブレシーブ成功率は61.4%、アタック決定率が38.9%、セット平均のブロック決定本数が2.00本、サーブ効果率が11.3%で、ブロック以外はNECを上回りました。

張選手は後半は前半ほど決まらなかったものの44.8%の決定率を残し、サーブとブロックでも1点ずつ挙げて合計28得点の活躍を見せました。
芝田選手も38.2%の決定率でなかなか良かったと思います。
キルブロックは2本ありました。
それから、センター陣の決定率も悪くはないですが、やはり打数が少ないです。
木村選手は本来ガンガンスパイクを打つタイプではないので、打数をもう少しセンターに回したいですね。

これでアローズとNECが共に16勝7敗となりました。
セットカウントが3-1だったので順位は入れ替わっていません。
西脇選手も杉山選手にアタック決定率でまた0.2%ほど差を広げられましたが、アローズが勝ったので今日のところはこれで十分です。
明日はアローズの試合がなく、NECはJT戦があります。
次にアローズは14日(土)に岐阜県で日立佐和、15日(日)に愛知県でデンソーと対戦します。
レギュラーRは残り4試合です。
スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://azzurroarena.blog19.fc2.com/tb.php/999-0a627052