いつの間にかFIVBランキングが更新されていました。
シニアのランキング更新は北京五輪後2度目です。
ジュニア&ユースのランキング更新は1年半ぶりぐらいになると思います。
女子シニアでは日本がセルビアと入れ替わって7位から6位に上がりました。
そして、ブラジルの1位は変わらず、前回2位だったイタリアが4位に下がって2位がアメリカ、3位がキューバとなっています。
<女子シニア トップ20>
1位( 1):ブラジル 255ポイント
2位( 3):アメリカ 198
3位( 4):キューバ 190
4位( 2):イタリア 185
5位( 5):中国 154
6位( 7):日本 128
7位( 6):セルビア 123
8位( 8):ロシア 106
9位( 9):ポーランド 61
10位(10):韓国 37
11位(16):トルコ 35.5
12位(15):ドイツ 34.5
13位(11):ドミニカ共和国 34
14位(17):カザフスタン 33.5
15位(13):オランダ 31.5
16位(12):ケニア 29.5
17位(13):ペルー 29
18位(18):アルジェリア 22
19位(19):タイ 21
19位(20):プエルトリコ 21
カッコ内は前回の順位です。
詳細はこちら
男子シニアでは日本が11位から9位に上がりました。
1位から7位までは変動なしです。 →
こちらそれからジュニア&ユースでは日本の女子は3位のままですが、男子が16位から26位にダウンしました。
女子ジュニア&ユース ランキング男子ジュニア&ユース ランキング
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