東レ3-1NEC
(25-19、25-22、23-25、26-24)スタメンは昨日と同じで、ローテーションは元に戻していました。
それで、第1、第2セットをアローズが連取しましたが、第3セット途中からNECに流れが傾いて第3セットを失いました。
そして、第4セットも19-24とNECがセットポイントを握りました。
しかし、そこからアローズが7連続ポイントを奪って勝利して、また1歩決勝ラウンド進出に前進しました。
フルセットにもつれ込んでいたら危ないところでしたが、最後の集中力は見事でした。
今日は両チームともサーブレシーブが悪くて、センター線も封じ込められましたが、アローズは木村選手の決定率が48.1%と良かったです。
ブロックもアローズ12本、NEC15本と両チームとも多く決めていて、NTT西日本(V1)時代にはブロック賞を獲得したことがあるNECの仁木選手が両チーム最多の5本決めています。
アローズは次の日立佐和戦(23日)が今年最後の試合となります。
ぜひ良い形で2005年を締めくくってほしいです。
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