あの星こそ明日輝く

Ｖリーグ公式ＨＰにＶ・プレミアリーグチームの「新年のごあいさつとこれからに向けての決意」が掲載されています。

アローズは１日から練習があったようですね。
そして、第１レグを振り返って菅野監督は「なかなか思うように勝ち星を重ねることができなかった。」や「スパイク決定率も低い。」と貪欲です。
ファンとしては合格点を与えられる第１レグだったと思いますが、指揮官はこんな所で簡単に満足していられませんよね。
おそらく選手も同じでしょう。
首位に立つデンソーの達川監督でさえ現状に満足せず更にチームの強化を図ろうとしています。
このリーグ中断期間をどう使うかは大事なので、アローズも今後の戦いに向けてしっかり課題の修正に取り組んでほしいと思います。