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全日本選手権 準決勝 パイオニア戦

東レ 2-3 パイオニア
(21-25、25-21、25-19、22-25、17-19)


アローズが全日本選手権で初めて敗れました。

今日はハニーフ選手に負けました。
アローズは第2セットに高田選手と宮田選手を入れて流れを引き寄せ、サーブやコンビが機能するようになって第2・第3セットを取って大手をかけながら敗れたのでショックが残りそうです。
張選手と木村選手の健闘も実りませんでした。
負けは負けですが、第4セットは主審が壊しました。
21-22でアローズが1点を追っている場面でハニーフ選手がサイドライン付近に打ったスパイクがインの判定になり、アローズのベンチが抗議して福田コーチにイエローカードが出され、イエローカードなのでパイオニアにもう1点入って21-24になりました。
ハニーフ選手のスパイクはサイドラインのすぐ内側に立っていた濱口選手の横に落ち、ベンチの前に立っていた菅野監督も近くで見ていて、その瞬間にコートとベンチのアローズ全員が手を挙げてアウトをアピールしていました。
録画したものをスローで確認するとアウトのように見えます。
しかし、インかアウトかはどうでもいいです。
キャプテン(コートキャプテン)の質問しか受け付けず周りから抗議があった時にすぐイエローカードを出して権力で押さえ付けようとしているのが気に入りません。(学生スポーツではないんですから・・・)
ここが自分にとってバレーの面白くない部分です。
しかもそれで相手チームに1点が与えられ、第4セット終盤のような接戦だと大きな1点になります。
同じ第4セットの7-11の場面から張選手がワンタッチを取って点を決めた時には抗議したパイオニアのトレーナーにイエローカードが出ました。
カードをチラつかせないでもっと対話をしてほしいです。
これもラリーポイント制のように試合時間短縮(TV中継)のためにあるものなのでしょうか?
サッカーにもイエローカードとレッドカードがあって野球にも退場がありますが、それによって相手に点が与えられることはありません。
サッカーと野球の審判は大勢の人々に見られてVTRも繰り返し流され、サッカーの主審は広いピッチを選手と一緒に走りながらゲームをコントロールしなければならずブーイングも普通にあるし、野球の審判は長時間の抗議があって監督や選手から暴言を浴びせられたり暴力を振るわれることもよくあるので、王様か将軍様のようなバレーの主審と比べたら大変ですね。
でも、抗議や批判があるからこそ成長すると思います。

審判の話はこれぐらいにしておきます。


アローズは11月15日にリーグ戦の第1レグでパイオニアと対戦した時にもフルセット負けしました。
それと、第12回Vリーグのセミファイナル(変則のトーナメント方式)でもレギュラーR3位のアローズがレギュラーR4位のハニーフ選手を擁する武富士に敗れて最終順位が4位になった苦い思い出があります。
ちなみに、昨季アローズはパイオニアにVリーグで3勝0敗(全てストレート)、全日本選手権の3回戦(準々決勝)でも3-1で勝って圧倒していました。

2mある大砲のハニーフ選手は嫌な存在ですが、苦手を作ってはいけません。
Vリーグの第2レグからこういう厳しい試合で勝てるか負てないかで状況が大きく変わってきます。
しかし、幸いにも今日はVリーグの試合ではなかったのとVリーグ再開まで20日あります。
それに明日パイオニアの試合があるのでアローズはもう一つ研究材料を手に入れることができます。
しっかり対策をして今度(3週間後です)のパイオニア戦では白星を挙げてほしいです。

ということで全日本選手権は久光製薬と並んで3位となり、今日で今年のアローズの試合が終了しました。
皆さん、お疲れ様でした。
男子のアローズは決勝戦に進みました。

リーグ戦は1月10日(土)に再開されますが、アローズの2009年の初戦は鳥取県で11日(日)に行われるJT戦です。
そして、12日(月・祝)にはパイオニアと対戦します。
JTとも全日本選手権で当たったばかりです。
リーグのチーム数が多い方が対戦間隔が空き、様々なチームや選手を見ることもできて楽しいですけどね・・・。
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