先週末に突然「新監督はデンソーの達川監督」とのニュースも流れましたが、結局当初から有力視されていた
久光製薬の真鍋監督が全日本女子の新監督に決定したみたいです。
いずれにせよ、まずは監督が代わって良かったです。
柳本監督、お疲れ様でした。
2003年のW杯と翌年のOQTはとても面白かったです。
真鍋新監督にはTV局の意見とかに左右されず、実力があって大きな故障を抱えていない選手を選んでワクワクさせるチームを作ってほしいです。
その前に今季の久光はこのままで終わってはいけませんね。
しかし、どこまでボロボロになれば外国人監督就任が実現するのでしょうか?
アトランタ五輪からアテネ五輪まで3大会連続で五輪の出場権を逃した男子でもずっと日本人でしたね。
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