FC2ブログ
12

WGP決勝R イタリア戦 

11日
日本 3-0 イタリア
(25-23、25-22、26-24)


イタリアに4年ぶりの勝利です。
スパイクとブロックとサーブでもイタリアを上回って完勝でした。
日本のアタッカーが5人ともアタック決定率で4割を超えて、チームで53.68%をマークしました。
イタリアはこのところブロックがもう一つで、前日のブラジル戦に続くストレート負けです。

イタリアはこの決勝Rでもベストメンバーを揃えず、W杯&欧州チャンピオンズリーグMVPのジョーリ選手と日本戦に強いデルコーレ選手(2人ともバルボリーニ監督がいたペルージャ所属で、予選Rの日本戦でも活躍)がメンバー外で、この試合でもアゲロ選手とバラッツァ選手はベンチスタートでした。
それで、TVが言うほどイタリアにダメージはなさそうですが、アゲロ選手を投入してのストレート負けは予想外だったのではないでしょうか?
日本はアゲロ選手を引っ張り出して良い内容でストレート勝ちを収めたので自信になると思います。
ここだけで終わらさず、これを北京五輪に繋げてもらいたいです。
しかし、TVはFIVBランキングばかり強調し過ぎですよね。
サッカーでも日本代表が名前だけの国に勝ったり引き分けたりしてマスコミがよく大騒ぎしています。
そして、その後厳しい現実に直面して高い所から突き落とされるということが度々あります。
人それぞれの楽しみ方があるのでファンが大喜びするのは良いですが、相手の細かい情報を出さずに国名や世界ランキングばかり強調してマスコミが過剰に騒いでいるのを見ると冷めるし、勝ち慣れていないことの表れでもあると思うので虚しいです。
「いつ勝つか」ではなく、東洋の魔女のように「いつ負けるか」が注目される強いチームになってほしいです。

<Volleyrosa.netによる日本×イタリアの採点> 
※左が予選R第2週で右が今回の決勝Rです。
日本 
竹下  6.5  8
高橋  7.5  6.5
杉山  6    7.5.
栗原  不出場 7.5
荒木  6    7
木村  5    7
佐野  7    7.5
狩野  5    ―
平均  6.14  7.29

イタリア
ロビアンコ  7   5.5
オルトラーニ  6.5   5
ボセッティ  未登録   4.5.
グイッジ  6   7
ジョーリ  7.5   未登録
デルコーレ  7   未登録
アンツァネッロ  ―   6
ピッチニーニ  ―   5
セーコロ  6   6.5
カルドゥッロ  8   6
アゲロ  不出場   4.5
平均  6.86    5.56

新聞や雑誌による採点はサッカーではお馴染みで、例えば「ガゼッタ・デッロ・スポルト」(イタリアのスポーツ専門紙)は及第点が6でだいたい4から7の間で採点されます。
そして、満点の10はほぼありえなくて試合中に人命救助をした場合などに付けられ、1と2はあとで八百長とかドーピングが発覚した場合に付くそうです。
バレーのセリエAでもリーグの公式HPのスタッツに採点が載っています。

さて、ボクシングでは最低の点数でしたがWGPの中継は何点でしょうか?
4か4.5ぐらいかな。
スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://azzurroarena.blog19.fc2.com/tb.php/825-57b24ba2