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雑誌『がんばれ!バレーボール部』

この前書店に行くと木村選手が映画の看板絵のように描かれて表紙を飾っている『がんばれ!バレーボール部』(白夜書房)というA5サイズの雑誌があって、内容も面白そうだったので購入しました。




今回の2008年夏秋号が第1号でした。(次号は11月発売予定)
これはバレー部に所属する中高生向けの本で後半の特集2には技術的なことがいろいろ書かれているのですが、前半の特集1はバレーファンも楽しめる内容です。
特集1:21世紀版[東洋の魔女]はキミだ!
『現代の魔女スペシャル』では、木村選手と荒木選手については下北沢成徳高校の小川監督、高橋選手についてはNECの成田選手、佐野選手については久光製薬の真鍋監督の話を交えてそれぞれ6ページにわたって選手の特徴が書かれています。

『歴代“魔女”選手名鑑』には1964年の東京五輪から2008年の北京五輪までの五輪に出場した全日本女子の選手(北京五輪以外は主な選手のみ、北京五輪は出場予定の選手)が載っています。
多治見選手は既にバルセロナ五輪のところに載っているので、北京五輪のところには多治見選手を除く世界最終予選のメンバー11名が掲載されています。
それと、『新星魔女名鑑』にはこれからの成長が期待される学生(主に岩坂選手や峯村選手を始めとする高校生)とVリーガーが紹介されています。
Vリーガー編に載っているのはデンソーの福田選手と矢野選手と片下選手、JTの西山慶樹選手と井上選手です。(負けるなヤングアローズ!)
新星魔女たちを選んだのはJVAの女子強化部長で東海大学女子監督でもある成田さんで、「オーバーハンドパスがきちんとできていること」、「速さと強さを兼ね備えていること」、「いまはまだ不完全でも、それを補って余りある可能性にあふれていること」を世界と戦うための新星魔女の条件に挙げています。

『プレーヤーのための北京オリンピック観戦ガイド』では女子は吉原さん、男子は中垣内監督が強豪国の分析をしています。
『バレーボールミュージアム』では回転レシーブ、移動攻撃、時間差攻撃など世界で勝つために編み出された技が紹介されています。

特集2:『がん!バレー』テクニカル
ルール編(FIVB国際審判員:小柴繁)、エンジョイ編(サレジオ中学校男子監督:八木義光)、トス編(長野市立裾花中学校女子監督:岡田隆安)、レシーブ編(都立西高校女子監督:三品佳子)、レシーブ応用編(下北沢成徳高校女子監督:小川良樹)、試合編(都立美原高校女子監督:野村賢一)、ブロック編(東亜学園高校男子監督:小磯靖紀、コーチ:佐藤俊博)、サーブ編(元全日本、元パイオニア:吉原知子)、ケア編01(S.T.I.白石鍼灸治療院:白石宏)、ケア編02(NECレッドロケッツ専属アスレティックトレーナー:岩崎由純)、ジャッジ編(都立光丘高校女子監督:請地政元)、道具編(新宿ギャラリー2:鎌形満昭)、プロ直伝編「成田郁久美のバレーボール教室」に分けて中高生プレーヤーのためになることが載っています。


最後の方にある『ノンフィクション』のコーナーには「小さな魔女・山下美弥子の伝説」と題して負けん気の強かった山下さん(元全日本&NEC)のことが書かれています。
それから、『あの人もみんなの先輩』には中学と高校時代にバレー部に所属していたチュートリアルの徳井さんの話があります。
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comment

(・∀・)/
欲しかったですi-240i-201
2008.08.19 15:02
nagisa
「がんばれ!バレーボール部」の第2号が発売したみたいですね。さっそく書店に行って購入しました。たまらない一冊で、大満足です。
2009.03.11 08:06
AZZURRO
>nagisaさん

僕はまだ読めていません。今度本屋さんで中身を見たいと思います。
2009.03.11 21:57

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