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久光製薬×韓国道路公社

22日に久光製薬×韓国道路公社の公開練習試合を観て来ました。
久光製薬はここまでアローズに唯一の黒星を付けたチームで、韓国道路公社はグラチャンにも出場したハン・ソンイ選手が所属する昨季2位のチームです。

試合は練習着でコートチェンジ無しで行われ、久光製薬はミズノの黒シャツで韓国道路公社は緑色のシャツ(メーカーは不明)でした。
主審は久光製薬のコーチで、ラインズマンは両チームの選手がしていました。

メンバー
久光製薬のスタメンはVリーグのレギュラーメンバーで、セッターが鶴田選手、ライトが成田選手、センターが先野選手と大村選手、レフトがケニア選手と落合選手、リベロが吉田あい選手でした。
そして、ピンチサーバーで橋本選手と野田選手、ワンポイントブロッカーで青木選手が入っていました。

一方の韓国道路公社はレフトのハン・ソンイ選手しか分かりませんでした。

試合
第1セットは25-21で韓国道路公社が取りました。
第2セットから得点板が僕の席から見えない位置に移動したのでスコアは分かりませんが、第2セットも韓国道路公社が取って、第3、第4セットは久光製薬が取り返し、第5セットの途中で予定の時間が来てそこで終了しました。
どのセットも競っていた感じでした。

久光製薬は、リーグ戦と同様にケニア選手がかなり目立っていて、チームのスパイクのうち7割近くは打っていたと思います。
バックアタックの打数が非常に多く、ここは無いだろうと思う場面でも強引に使っていました。(落合選手も何本かバックアタックを打っていました)
ケニア選手のブロックやレシーブを弾くキレのあるスパイクは相手チームにとって脅威で、とても19歳には見えません。(声は19歳でした)
でも、相手がケニア選手ばかりに意識が行っていそうな時には、鶴田選手は巧みにトスをセンターやライトに振っていました。
それから、今ちょうどグラチャンの開催期間中ということもあって、前回のグラチャンに真鍋監督が出ていたのをふと思い出しました。

韓国道路公社は、主にセンターを使ったコンビバレーでスピードがあってブロックも非常に良かったです。
速いセンター攻撃が久光製薬に効いていました。
それから、ケニア選手のスパイクを拾うのには苦労していましたが、堅実な守備をしていました。
そして、ハン・ソンイ選手は第2セット以降あまり目立たなかったものの、ブロックの上から決めていた力のあるクロスが印象的で、ブロックも2本連続で決めていました。
あと、公式戦のように真剣でアウトの判定に韓国道路公社の監督が納得せず1分ぐらい抗議して、仕方なく真鍋監督が韓国道路公社に譲る場面が第1セットにありました。


アローズと韓国道路公社が来年4月の日韓Vリーグトップマッチで対戦する可能性はありますが、今はVリーグが最重要です。
それで、アローズにとって久光製薬は越えなくてはならない大きな壁の1つです。
Vリーグでの東レ×久光製薬の過去4試合を見ると、今季初黒星を喫した10月10日の対戦で西脇選手が2セット目からベンチに退いていて、昨季も敗れた1、2回戦は不調で途中でベンチに下がりましたが、勝利した3回戦では絶好調だったので、勝負の行方は西脇選手(センター線)にかかっているかも知れません。
今度対戦する時には、得意のブロードをバンバン決めてチームを波に乗せてもらいたいです。
アローズはどこからでも攻撃ができるし、守りでは守護神の濱口選手がいるので総合力で勝ればいいと思います。

まずは12月4日のパイオニア戦に勝って再び良いスタートを切ってほしいです。
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