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ACCの最終順位と個人賞のおさらい

ACC=アジアクラブ選手権(Asian Club Championship)
“Asian Club Tournament”と表記している所もありますが、AVCのHPでは“Asian Club Championship”です。

<最終順位>
 優勝:天津(中国) 2大会ぶり3度目
準優勝:サンソム(タイ)
 3位:東レ(日本)
 4位:小白水(北朝鮮)
 5位:Zhetyssu(カザフスタン)
 6位:スポーツセンター(ベトナム)
 7位:東ジャワ銀行(インドネシア)
 8位:ゾバハン(イラン)

<個人賞>
MVP:李珊(天津)
ベストスコアラー:迫田さおり(東レ)
ベストスパイカー:霍晶 (天津)
ベストブロッカー:アレッシス・サフロノワ(Zhetyssu)
ベストサーバー:于静(天津)
ベストセッター:ヌットサラ・トムカム(サンソム)
ベストリベロ:濱口華菜里(東レ)
ミスバレーボール:パム・チ・イェン(スポーツセンター)


China's Tianjin Win the Asian Women's Club Championship(AVC)


迫田選手と濱口選手、個人賞獲得おめでとうございます。
アジアの大会で個人賞を獲得してまた自信になりますね。

8日の国体滋賀県予選の結果、14日の滋賀県代表決定戦でアローズと対戦するチームは先日関西大学バレーボールリーグ2部昇格を決めたびわこ成蹊スポーツ大学となりました
アジアクラブ選手権の存在感が薄くて寂しいです。
アジアクラブ選手権からOQTに注目が移ったわけではなく、OQTがなかったとしても一緒ですからね。
今後アジアクラブ選手権の規模を大きくし、単独チーム以外の代表チームは出られないようにしてみんなが憧れる魅力あるクラブチームの大会にしてほしいです。

代表チームの土台となるリーグやクラブチームの強化は代表チームの強化に繋がります。
土台がしっかりしていなければ簡単に崩れ落ちてしまいます。
費用や日程の問題もありますが、「どんどんクラブレベルでも様々なタイプの海外チームと真剣勝負を行って経験値を上げる必要があるのではないか」とアジアクラブ選手権を見て強く思いました。
国際試合やアウェーゲームはいろんな面で良い経験になって代表チームに行っても活かされます。

欧州はただ体格に恵まれているだけではなく、リーグが何部にも分かれていたりトップチームの下に若い世代のチームがあったりするし、チャンピオンズリーグを筆頭にクラブチームの欧州大会が複数あるので代表のレベルが高いのは納得できます。

それから、今回のアジアクラブ選手権で天津ブリヂストンは魏秋月選手(セッター)と李娟選手(レフト)が代表で抜けていたにもかかわらず3度目のアジア制覇を果たし、これで中国チームのアジアクラブ選手権優勝は5度目となりました。(国別優勝回数は中国5、カザフスタン2、日本1、韓国1)
中国の女子も人材が豊富で高いレベルにありますね。

その中国バレー界は1984年のロサンゼルス五輪の後から低迷して危機的な状況に陥っていましたが、1996年に新しく国内リーグを発足させ改革を行って復活を遂げました
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