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北京五輪世界最終予選 セルビア戦

日本 2-3 セルビア
(25-19、25-21、19-25、19-25、17-19)


毎回最終日になかなか勝てません。
今日は別に勝利は必要なかったと思いますが、いつものメンバーで勝ちに行って2セット先取しながら勝てなかったのは残念ですね。

ブロック決定本数(セット平均)は日本が2.20本、セルビアが4.60本で強豪と戦う時にいつも課題になっているブロックで大きな差が出ました。
そして、日本のアタック決定率が37.25%でサイドの3人が31.25%と抑えられました。
セルビアの決定率は43.71%でサイドが43.70%でした。(ニコリッチ選手は50.00%)

世界の壁を破るのは簡単ではないですが、ひとまず五輪の出場権を取ることができて良かったです。
最終予選お疲れ様でした。


ところで、試合後に柳本監督と全日本女子全員が『プレミアA』に生出演していました。(その後すぽると)
ああいうのはメダルを取ってからが一番良いと思うのですが・・・。
全日本はTV局のチームではありません。
TV局は全日本やバレーの世界大会を私物化していますね。


<その他の結果>
ドミニカ共和国 3-1 韓国
カザフスタン 3-1 タイ
ポーランド 3-0 プエルトリコ

<最終順位>
1位:ポーランド  6勝1敗(得点率1.1603) →五輪出場決定 
2位:セルビア  6勝1敗(得点率1.1598) →五輪出場決定
3位:日本  6勝1敗(得点率1.105) →五輪出場決定
4位:ドミニカ共和国  4勝3敗 (得点率1.042)
5位:カザフスタン  2勝5敗(得点率0.914) →五輪出場決定
6位:韓国  2勝5敗(得点率0.877)
7位:タイ  1勝6敗(得点率0.929)
8位:プエルトリコ  1勝6敗(得点率0.848)

<北京五輪出場国>
中国(開催国)、イタリア(W杯優勝)、ブラジル(W杯準優勝)、アメリカ(W杯3位)、アルジェリア(アフリカ代表)、カザフスタン(アジア代表)、ロシア(欧州代表)、キューバ(北中米代表)、ベネズエラ(南米代表)、ポーランド(世界最終予選1位)、セルビア(世界最終予選2位)、日本(世界最終予選3位)


大問題が発生しました。
突然五輪出場の条件が(1)上位3ヵ国(2)それを除くアジア1位の国に変更され、当初の条件では五輪に行けるはずだったドミニカ共和国が涙をのみました。
FIVBの広報担当者は「大会前から決まっていたこと」と強調したそうですが、大事なことなのに各国のバレー協会やTV局は把握していなくて実際にきちんと説明されていたのか怪しいです。
本当にいい加減で呆れるばかりです。
何も知らされていないドミニカ共和国の監督と選手は韓国戦に勝利した後、喜びながら日本×セルビアの結果に希望を託す内容のコメントをしていたみたいです。
アジア予選に付き合わされた上に不幸なことになって可哀想ですね。
CASに訴えるという手段もあるのでドミニカ共和国はまだ諦めないでほしいです。
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comment

ピグ携帯
こんにちは。自分も昨日、テレビで出場国の条件について知り、なんともいえない気分になりました。とても大切なことが徹底されておらず残念に思います。
2008.05.26 12:27
AZZURRO
>ピグレットさん
後味の悪い大会になってしまいましたね。こんな大切なことが行き渡ってないなんて信じられません。
2008.05.26 21:32

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