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北京五輪世界最終予選 ドミニカ共和国戦

日本 3-1 ドミニカ共和国
(25-21、18-25、25-16、25-21)


ドミニカ共和国に攻撃力はあったのですが、大雑把なプレーが多くサーブレシーブも不安定で日本は助けられました。
日本がドミニカ共和国のミスでもらった得点は28点で、日本がミスで与えた得点(11点)の倍以上でした。
やはり守備でも攻撃でも細かいプレーは大事ですね。

日本は4連勝で23日の韓国戦に勝てば北京五輪の出場権を獲得できます。
もう北京行きは確実ですね。
しかし、韓国は2大会連続で日本に負けて目の前で決められたくないでしょう。


ここまで対戦した国と日本とでは特にディグとセッターのトスの能力に大きな差があるように感じます。
この2つは日本は世界でもトップレベルです。
それで日本は攻守のバランスが良く、相手は攻撃に偏りがちでミスも多い不安定なチームなので全勝しているのだと思います。

今大会の本当の強敵はセルビアぐらいでしょう。
勝って当たり前と言ったら選手に怒られますが、今回のOQTはTVが煽るほど難しいものではないはずです。


<その他の結果>
セルビア 3-0 タイ
プエルトリコ 3-2 カザフスタン
ポーランド 3-0 韓国 

<順位>
1位:セルビア  4勝0敗(得点率1.243) 
2位:日本  4勝0敗(得点率1.106) 
3位:ポーランド  3勝1敗(得点率1.175) 
4位:韓国  2勝2敗(得点率0.919)
5位:タイ  1勝3敗(得点率0.978)
6位:ドミニカ共和国  1勝3敗(得点率0.928)
7位:プエルトリコ  1勝3敗(得点率0.908)
8位:カザフスタン  0勝4敗(得点率0.838)
シドニー五輪OQT出場国(FIVBランキング順)
中国(4位)、韓国(5位)、イタリア(6位)、日本(7位)、クロアチア(8位)、オランダ(9位)、アルゼンチン(13位)、カナダ(14位) 
FIVBランキングの平均:8.25位

アテネ五輪OQT出場国(FIVBランキング順)
イタリア(4位)、ロシア(5位)、日本(7位)、韓国(8位)、タイ(16位)、プエルトリコ(17位)、チャイニーズタイペイ(25位)、ナイジェリア(38位)
FIVBランキングの平均:15位

北京五輪OQT出場国(FIVBランキング順)
セルビア(7位)、日本(8位)、ポーランド(9位)、韓国(11位)、ドミニカ共和国(14位)、カザフスタン(16位)、タイ(18位)、プエルトリコ(19位)
FIVBランキングの平均:12.75位

悪夢のシドニー五輪OQTはレベルが高くて嫌な相手ばかりですね。
これは厳しいです。
アテネ五輪OQTはチャイニーズタイペイとナイジェリアのFIVBランキングが低く、平均では今回を下回っていますが(上位6カ国の平均だと今回よりも高い)、格上が2ヵ国、それと日本のすぐ後ろに同じアジアの韓国がいました。
そして、「絶対に2大会連続で五輪出場を逃がしてはいけない」という大きなプレッシャーもありました。
今回のOQTはFIVBランキング7位のセルビアが最高で日本は2番目です。
簡単に圧勝できるような格下はいませんが、日本としては高い確率で五輪の出場権を取れる顔触れだと思います。
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