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外国人選手枠の新ルール

外国人選手枠を各チーム1としているVリーグには直接は関係ない話です。


3月14日に行われたFIVBの役員会で来季から各国の国内リーグに外国人選手枠を導入するための新ルールに合意し、6月の国際バレーボール会議で提議されて正式承認される見込みだそうです。

FIVB、各国リーグの外国人選手数を制限する新ルールの概要を発表(日本トップリーグ連携機構)


<新ルール>
08-09シーズン
   同時にコートに立ってプレーできる外国人選手は2名まで
09-10シーズン
   登録可能な外国人選手は4名までで同時にプレーできるのは2名まで
10-11シーズン
   登録可能な外国人選手は4名までで同時にプレーできるのは2名まで

※欧州の場合、EU圏内の選手については08-09と09-10の2シーズンはリーグ主催国外の協会所属選手であってもローカルプレーヤーとして認められて外国人枠適用外となる。


国内選手の育成も大事ですが、この外国人選手の締め出しによって欧州以外の地域の選手も簡単に欧州のチームでプレーできなくなり、世界のスター選手が集まったドリームチームが作りにくくなって魅力が落ちてしまいます。
そして、殆ど外国人選手で構成されているチームやアメリカのように自国にプロリーグの無い選手は大変です。
お金持ちのチームばかりではないので、実力の高い選手であっても低年俸でプレーしなければならなくなる可能性があります。
それで、「これに反対するアクションを起こそう!」というチェーンメールも出回っているようです

サッカーでもFIFAのブラッター会長が「6+5ルール」(外国人選手のスタメンは5人まで)を提案して今月末の総会で成立させようとしていますが、EUはこのルールを拒絶しました
多国籍軍のインテルとチェルシーが好きな自分としてはガラッとチームカラーが変わってしまうのでこんなルールは勘弁してもらいたいです。
インテルのホームスタジアムで行われたクラブ創立100周年記念式典でブラッター会長のお祝いのビデオメッセージが流れた時にファンから一斉にブーイングが起こっていました。(FIFAの会長も辞めないかな)

どちらも競技のためではなく自分たちのためにやっているような気がしてなりません。
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