FC2ブログ
06

V・プレミアリーグ ファイナル デンソー戦

東レ 3-1 デンソー
(25-22、21-25、25-19、25-20)

スタメン
S:中道、R:芝田、L:木村・デラクルス、C:冨田・荒木 リベロ:濱口

サブ
向井、西脇、大山(未)、佐藤、高田


やりました!!!
遂に念願のVリーグ初制覇を達成しました。
そして、荒木選手がMVPに選ばれました。
おめでとうございます

23-20からデラクルス選手がスパイクを決めてチャンピオンシップポイントが灯り、最後は荒木選手のブロックでVリーグ初優勝が決まりました。

決勝戦はお互いに波が激しく流れが行ったり来たりして、調子が良い時はブロックが機能し、調子が悪いとブロックが機能せずミスが続く展開になりました。
アローズはセットの出だしが良くても波に乗り切れずデンソーの守りや速さやロンドン選手の高さに苦戦し、連続失点で崩れかける場面も何度かありました。
しかし、木村選手の左足がつるアクシデントにも負けず、みんなでよく耐えて大一番を制しました。
今回は悔し涙ではなく、嬉し涙を見ることができて本当に良かったです。
相手チームは違いますが、4シーズン前の忘れ物を取り戻すことができましたね。
試合後にアローズの選手とスタッフが着ていた優勝記念Tシャツが欲しいです。
ぜひ商品として売り出して下さい。

これで国体、全日本選手権、V・プレミアリーグの3冠達成です。
4シーズン前からの悔しい経験が活かされ、国体と全日本選手権で優勝して自信を付けた若いチームがVリーグでも最後まで立ち止まることなく頂点に立ちましたね。
『東レは一人一人の成長があった。僕がいた頃よりも成長したなぁ。』という決勝戦後のデンソー・達川監督のコメントが深く心にしみます。

今季はサーブレシーブはあまりよくありませんでしたが、攻撃では荒木選手とデラクルス選手がチームを牽引して圧倒的な攻撃力を誇り、ブロックでは荒木選手が高い個人技を発揮し、またチームでもサーブ&ブロックの強化に取り組んでそれが実を結びました。
それと、選手層が充実していて途中から出てくる選手の活躍も目立ちました。
選手の使い方や扱い方を間違えればダメですが、やはり1試合2試合の勝負ではないので選手層の充実は優勝するための重要点の1つですね。
「備えあれば憂いなし」です。

気が早いですが、来季はチャンピオンロゴをユニフォームに付けて女子のVリーグでは未だ達成されていない連覇に挑戦です。

<東レアローズ優勝メンバー>
選手
1向井久子(主将) 2芝田安希 3西脇万里子 4冨田寧寧 5大山加奈
6荒木絵里香 7濱口華菜里 8中道瞳 9大山未希 10東山由香 
11木村沙織 12佐藤美耶 13高田ありさ 14和田麻里江 15迫田さおり
16小松崎佐代子 17松下琴美 18ベタニア・デラクルス・デ・ペニャ 
19築地保奈美(内定選手) 20宮田由佳里(内定選手)

監督:菅野幸一郎
コーチ:福田康弘 川合健次
マネージャー:緑川真由美 池田愛子
トレーナー:松田篤実 石山静香
ドクター:中西一郎
通訳:那須明代
部長:木村武
副部長:光永泰二郎 内山晃
総務:岸本太道

ベンチ入りの12名にしかメダルはありませんが、全員で勝ち取った優勝です。



さいたまスーパーアリーナは巨大で外から見るとサッカースタジアムみたいでした。


応援団席の大きなアローズのチームロゴ。


こちらはアローズの選手の垂れ幕です。


試合の約1時間前。


第2セットに入る前のインターバルの様子です。


アローズブルーに染まったアローズ応援団席。
前日の男子の決勝戦で残念ながら敗れた男子アローズも応援に来ていました。


第3セットで得点が決まって喜ぶアローズ。


タイムアウトのデンソーベンチ。


決勝戦の前に行われた3位決定戦シーガルズ×久光製薬です。


骨髄バンクの募金活動をするJTの高木選手、坂下選手、ケニー選手。
スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://azzurroarena.blog19.fc2.com/tb.php/747-125316ed