<アタック決定率>
1位:荒木(東レ) 52.9%
2位:ジョインズ(トヨタ車体) 50.5%
3位:西脇(東レ) 49.3%
4位:先野(久光製薬) 47.0%
5位:矢野(デンソー) 46.5%
未だ圏外のデラクルス選手は52.90%でここに入ると1位です。(荒木選手は52.86%)
<最多得点>
1位:パブロワ(久光製薬) 524得点
2位:ケニー(JT) 440得点
3位:都築(トヨタ車体) 337得点
4位:谷口(JT) 326得点
5位:デラクルス(東レ) 321得点
--------------
13位:荒木 262得点
途中で合流したデラクルス選手はハイペースで得点を稼いでいますが、残り試合を考えると3位が妥当ですね。
<アタック決定本数>(セット平均)
1位:パブロワ(久光製薬) 6.17本
2位:ニコリッチ(武富士) 5.13本
3位:ケニー(JT) 5.09本
4位:谷口(JT) 3.74本
5位:栗原(パイオニア) 3.72本
--------------
13位:木村 3.07本
デラクルス選手は6.21本です。
<ブロック決定本数>(セット平均)
1位:荒木(東レ) 0.99本
2位:杉山(NEC) 0.96本
3位:庄司(パイオニア) 0.88本
4位:多治見(パイオニア) 0.80本
5位:井上(デンソー) 0.73本
デラクルス選手は0.49本で15位に相当。
<サーブ効果率>
1位:狩野舞子(久光製薬) 17.5%
2位:板橋(日立佐和) 16.5%
3位:石田(武富士) 14.8%
4位:高橋(トヨタ車体) 14.7%
5位:ニコリッチ(武富士) 13.39%
15位以内にアローズの選手は入っていませんが、チームのサーブ効果率は5位です。
<サーブレシーブ成功率>
1位:佐野(久光製薬) 80.6%
2位:櫻井(デンソー) 78.0%
3位:木村(東レ) 74.5%
4位:吉田(パイオニア) 74.3%
5位:狩野美雪(久光製薬) 74.0%
--------------
8位:濱口 73.4%
今季アローズで一番サーブを受けているのは芝田選手で2番目が木村選手、3番目がリベロの濱口選手です。