<アタック決定率>
1位:西脇(東レ) 53.5%
2位:ジョインズ(トヨタ車体) 51.3%
3位:荒木(東レ) 50.0%
アローズのセンター線が好調です。
ちなみに昨季の第1レグの西脇選手の決定率は42.2%、荒木選手は39.6%でした。
それから、デラクルス選手はまだ規定に達していませんが3試合で54.6%です。
<最多得点>
1位:パブロワ(久光製薬) 237点
2位:ケニー(JT) 200点
3位:高橋(トヨタ車体) 177点
ここは世界大会と同じように優勝と同時に受賞するのは難しいのでアローズ選手は獲らなくて良いですね。
得点王のタイトルは第5回Vリーグから作られ、優勝と同時に受賞したのは第10回大会の佐々木選手だけです。
第8回大会に熊前選手が受賞した時はアローズはレギュラーRを1位で通過しましたが、決勝Rでまさかの4位に終わりました。
<アタック決定本数>(セット平均)
1位:パブロワ(久光製薬) 5.59本
2位:ケニー(JT) 4.68本
3位:谷口(JT) 3.92本
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12位:木村 3.29本
14位:向井 3.03本
<ブロック決定本数>(セット平均)
1位:杉山(NEC) 1.14本
2位:荒木(東レ) 1.03本
3位:庄司(パイオニア) 0.94本
全日本のセンターが3位以内を独占しています。
14日の試合で杉山選手が荒木選手を抜きました。
<サーブ効果率>
1位:狩野舞子(久光製薬) 18.3%
2位:二川(日立佐和) 15.4%
3位:ケニー(JT) 14.7%
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4位:西脇 14.5%
12位:中道 12.1%
上位2人は新人です。
<サーブレシーブ成功率>
1位:櫻井(デンソー) 79.2%
2位:岡野(デンソー) 78.14%
3位:佐野(久光製薬) 78.08%
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14位:濱口 68.9%
デンソーは15位にも片下選手が入っています。スポンサーサイト