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全日本選手権優勝のニュース記事

荒木が木村がカザフのエース封殺、東レ3年ぶりV(スポーツ報知)

◆バレーボール全日本選手権最終日(6日・川崎とどろきアリーナ) 
 決勝を行い、女子は東レが久光製薬にストレート勝ちし、3年ぶり3度目の優勝を飾った。全日本メンバーのセンター荒木絵里香(23)とサイドアタッカー木村沙織(21)らが、相手チームのカザフスタン代表エース・パブロワをブロックで“封殺”。日本が同国と対戦する北京五輪世界最終予選(5月、東京)に向けても弾みをつけた。男子はJTが堺をフルセットで破り、3年ぶり3度目の優勝を決めた。

 アジアのライバルの主砲を封じ込んだ。東レが、全日本コンビの活躍で日本一に輝いた。

 カザフスタン代表主将の相手エース、パブロワのスパイクを次々とたたき落とした。「いい形で戦えました。勝ちたい気持ちが前面に出た」荒木は第3セットの要所でパブロワのスパイクを2本ブロックし、笑顔。木村もブロック得点1点を挙げたほか、スパイクでもチーム2位の9得点をたたき出した。

 7位で北京五輪出場権を逃した昨年11月のW杯後、2人は全日本からチームに合流。リーグ戦、全日本選手権と試合が続き、新年も元日から練習した。W杯後の完全休養日は4日だけ。だが、W杯で「力のなさを実感した」と口をそろえるだけに、課題を克服したい気持ちが強かった。木村は疲労で練習中に足がつったこともあったが、ボールに向かい続けた。

 五輪予選でアジア大陸枠出場権を争う敵国のエースを止めたことは、大きな自信になる。来週、リーグ戦が再開し、4月にリーグ終了後はすぐ全日本へ。五輪まで休めない日が続く。

男子はJT、女子は東レがV…全日本選手権(サンスポ)

 全日本選手権最終日(6日、川崎市とどろきアリーナ)中学生やクラブチームにまで門戸を広げ、日本一決定戦として新設された大会の決勝を行い、男子はJT、女子は東レが優勝し、それぞれ賞金1000万円を獲得した。前身の全日本男女選手権を含めて、JT、東レともに3大会ぶり3度目の制覇。2セットを先取したJTは、堺にフルセットまで粘られたが、振り切った。東レは日本代表の荒木のブロックや木村の巧打が要所で決まり、2連覇を狙った久光製薬を退けた。

★東レ成長証明!好サーブ&ブロック

 昨季リーグで6位に沈んだ東レが頂点に駆け上がった。主力攻撃陣の平均年齢は約23歳という若さ。優勝候補の筆頭をわずか1時間5分で撃破し、成長ぶりを証明した。

 菅野監督は「今季から取り組んできた練習の成果が出た」と納得顔。堅守が売り物の久光のサーブレシーブ成功率を48.5%に落とした好サーブと11点のブロックが裏付けた。センター荒木は「スパイカーのブロックへの意識が変わった」と胸を張る。木村も「一つのボールを全員でつなげた」とニッコリ。12日に再開するリーグで、東レとしての初優勝が次の目標になる。



東レが初代女王!賞金1000万円獲得(デイリースポーツ)

 黒鷲旗大会と分離し、中学生やクラブチームにまで門戸を広げ日本一決定戦として新設されたバレーボールの全日本選手権最終日は6日、川崎市のとどろきアリーナで男女の決勝を行い、女子は東レが久光製薬を3-0で破り“初代女王”に輝いた。前身の「天皇杯皇后杯 黒鷲旗」大会を含めると3大会ぶり3度目の制覇となった。優勝チームには賞金1000万円、準優勝チームには500万円が贈られた。

 昨季のV・プレミアリーグで6位に沈んだ東レが頂点をつかんだ。荒木絵里香、木村沙織の“全日本組”も跳びはねて喜んだ。荒木はチーム2位の12得点、木村は同3位の10得点で東レの“初代女王”に貢献。荒木が「一丸となって戦えた」と自賛すれば、木村も「すごくうれしい」とハスキーな声を弾ませた。

 北京五輪出場権を逃した昨年11月のW杯が終わると、12月にリーグが開幕。そして今大会と2人は休む暇もない。それでも、北京という目標が力を与えている。荒木は「W杯では力のなさを痛感した。このままでは駄目だと感じた。すべてのプレーをアップさせたいと思って戦っている」とキッパリ。攻守両面で底上げを誓う木村も「(5月の)世界最終予選で切符を取ってからの五輪。必死に食らいつきたい」と力を込めた。柳本JAPANの“要”は進化を続けていく。



流れ決めるブロック 東レ・荒木 バレー全日本選手権(MSN産経ニュース)

 流れを決めるブロックが飛び出したのは第1セット終盤。20-20で、東レのセンター荒木が久光のパブロワの強打をぴしゃりと仕留めた。これに刺激されたかのように、今度は対角の西脇がパブロワをブロック。さらに木村の強打で競り合いを抜け出し、セットを先取した。第2セット以降も奪った流れは譲らなかった。

 「勝ちたいという気持ちを前面に出して1本1本やれた」。荒木が満足そうに振り返る。

 全日本女子でも不動のセンターに定着した23歳は、昨年11月のW杯を通じて「スパイクでもブロックでも、自分の力のなさを改めて実感した」という。12月に開幕したV・プレミアリーグ、そしてこの大会と、「すべてのプレーについて、一回りも二回りもレベルアップをさせたい」という思いで戦っている。

 この日のプレーにも、そうした意識は随所に現れた。この大会でベタニアが新加入し、主将の向井を控えに回したこともあって、「代わって中心になって引っ張ってくれた」とは菅野監督。「バレーに対する姿勢に成長がみられる」と認める。

 12日に再開するリーグは4月まで続き、5月には北京五輪のアジア予選兼世界最終予選が待つ。「目の前の1試合1試合を全力で戦って、目標の北京を目指したい」。荒木は力を込めた。



ブロック鉄壁 優勝の東レ バレー・全日本選手権(asahi.com)

 東レの快勝だった。

 木村がコースを狙ったサーブで崩し、相手に万全の体勢で打たせない。そこにすかさずセンター荒木らが跳んで止めに入った。ブロックだけで11点も失っては、相手の真鍋監督は「完敗です」と言うしかなかった。

 木村、荒木と全日本の正選手2人を擁しながら昨季のリーグ戦は6位。以来、サーブとブロックの強化はチームの課題だった。「取り組んできたことを出せた」。菅野監督は、してやったりという表情だ。

 次の目標は4月まで続く今季のリーグ戦でのV奪取。「この勢いをつなげたい」と木村は言った。5月には、昨年のW杯で逃した五輪切符をかけ、世界最終予選が待つ。「すべてのプレーで成長して臨みたい」と荒木。東レにとっても全日本にとっても2人の活躍は欠かせない。〈6日、東レ3―0久光製薬〉



実ったブロック強化=東レ、プレミアに弾み-全日本バレー(1月6日 時事通信)

 サーブで相手のコンビネーションを乱し、苦し紛れの攻撃をブロックで待ち構える-。東レが昨季プレミアリーグ優勝の久光製薬をねじ伏せた。
 第1セット20-20から、荒木らが久光の主砲パブロワのスパイクを2本続けて止め、流れをつかんだ。第3セットは年末に合流したばかりのデラクルスの強打や芝田のブロックがさえた。「大会を通じてチームが一丸となって戦えた」。ブロック4本を決めた荒木の声に充実感があふれた。
 昨季のプレミアリーグは6位。今季はブロックを強化して巻き返しを期してきた。11月のワールドカップ後に合流した荒木は「両サイドの選手の意識が高くなり、自分のブロックも止まりやすくなった」という。
 プレミアリーグで4勝2敗と上々のスタートを切り、新設された今大会で初代女王に。「デラクルスがうまくとけ込んだし、荒木と木村もW杯後のハードな日程の中で調子を整えて迎えられた」と菅野監督。12日のリーグ再開を前に、この上ない手応えを得た。(了)

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