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東レ、武富士を圧倒
バレーのプレミアリーグ女子
(2007年12月10日 京都新聞)

バレーボールのプレミアリーグ女子は9日、 滋賀県立体育館などで5試合を行った。大津市に本拠を置く東レや連覇を狙う久光製薬、NECが開幕2連勝を飾った。

 東レは11月のワールドカップ(W杯)に出場した荒木、木村を軸に攻守ともに武富士を圧倒して3-0で快勝した。久光製薬は全日本リベロの佐野(北嵯峨高出)が正確なサーブレシーブを見せ、終盤では全日本センターの大村(北嵯峨高出)のスパイクやブロックで得点を重ね、3-1でトヨタ車体に逆転勝ちした。

 男子は15日に東京の有明コロシアムで開幕する。

 ■守備再生で悲願へ一丸 東レ

 東レが攻守に安定感を発揮し、地元での開幕2連戦を連勝で飾った。昨季4位の武富士を危なげなく退け、2試合続けてストレート勝ち。「地元の大声援を力に変え、いい試合ができた」と、上々の滑り出しに菅野監督の笑みがこぼれた。

 昨季は、ブロック決定率が10チーム中9位、サーブレシーブ率も5位と守備の不安定さが響いて6位に甘んじた。その反省から、菅野監督は「今季に向けて守備を中心に鍛えてきた」と話す。サーブレシーブ決定率は2試合で71・9%、ブロックもセット平均で3・67本を決め、少しずつ成果の一端は表れている。

 W杯で活躍した荒木は武富士に7本のブロックを決めた。「世界の強豪と戦ってブロックの大切さを痛感したから」といい、180センチを超える木村や冨田との連係がさえた。後方にはレシーブのいい中道やリベロ浜口が控え、相手スパイクがブロックのすき間を抜けてもフォローする。菅野監督は「今季は各自の役割をはっきりさせた」と手応えを見せる。

 全日本の荒木、木村、大山を擁し、プレミアリーグでも屈指の戦力を誇るだけに、6位に甘んじた昨季からの巻き返しに期待がかかる。荒木は「みんな声も出ていたし、まとまりがあった。今後も同じように戦いたい」と、悲願の初優勝に向けて気持ちを引き締めた。

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