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V・プレミアリーグ レギュラーR パイオニア戦

東レ 3-0 パイオニア
(25-23、25-18、26-24)


冨田選手がベンチで、代わって西脇選手がスタメン出場しました。

第1セットはパイオニアのブロックに捕まって序盤からリードを広げられましたが、途中からアローズのサーブが効いて徐々にパイオニアに迫ると、終盤の勝負どころでも未希選手と木村選手のサービスエースが飛び出して逆転で取りました。
第2セットは序盤からリードして難なく取りました。
パイオニアはミスが多かったです。
第3セットの序盤は流れが行ったり来たりして、中盤はサイドアウトの繰り返しで1、2点パイオニアがリードします。
そして、終盤の始めの方はまた連続得点を取り合い18-18、20-20、23-23とアローズが何度も同点に追い付きますが、逆転できないまま23-24とセットポイントを握られました。
しかし、そこから木村選手がスパイクを決めて同点とし、粘って向井選手がスパイクを決めてマッチポイントを握ると最後も向井選手が決めてストレート勝ちしました。

TV中継に強いですね。
第1セットの序盤の時点ではストレート勝ちできるとは思いませんでしたが、序盤から追いかける展開になった第1セットと第3セットをよく土壇場で逆転して取りました。
接戦に強かったり、劣勢をものともせず跳ね返して逆転できるしぶといチームは本当に強く、相手にしてみれば序盤や中盤から走られてセットを取られるより、しつこく付いて来てあと少しのところで逆転されて取られる方が嫌で、いつもこういう粘り強いバレーができれば相手はリードしていてもプレッシャーがかかって気が気でないと思います。

今日はサーブレシーブ成功率が開幕戦以来7割を超えて75.4%で、アタック決定率は4割を超えて42.1%でした。
中道選手の西脇選手へのトスが合っていないようで西脇選手のスパイクがなかなか決まりませんでしたが、その他のアタッカーがしっかりカバーしました。
それと、相手のスパイクも濱口選手を中心によく拾って、ブロックが一枚になったりノーマークになったりしても上げていました。

アローズは4勝2敗の2位で年内の試合を終えました。
今年1年お疲れ様でした。
リーグ戦は1月12日(土)から再開され、14日(月・祝)の成人の日も試合があります。

それから、北京五輪の北中米大陸予選に出場していたデラクルス選手がもうすぐ合流すると思われます。
アローズにマッチしてほしいですね。
なお、北中米大陸予選でドミニカ共和国は準決勝でカナダ、3位決定戦でプエルトリコに敗れて残念ながら4位に終わり(キューバが1位で北京五輪出場決定)、北京五輪の出場権獲得は世界最終予選に持ち越されました。
<6試合消化時点の順位>
 1位:NEC  4勝2敗(セット率:2.00)
 2位:東レ  4勝2敗(セット率:1.75)
 3位:久光製薬  4勝2敗(セット率:1.45)
 4位:JT  4勝2敗(セット率:1.18)
 5位:トヨタ車体  4勝2敗(セット率:1.15)
 6位:デンソー  3勝3敗(セット率:1.27)
 7位:パイオニア  3勝3敗(セット率:1.00)
 8位:シーガルズ  3勝3敗(セット率:0.92)
 9位:武富士  1勝5敗(セット率:0.38)
10位:日立佐和  0勝6敗(セット率:0.17)

1敗だった久光とトヨタ車体が今日フルセットの末に敗れて5チームが4勝2敗で並び、勝ち星1つの差の中に8チームがひしめき合う大混戦になっています。
トヨタ車体が素晴らしいですね。
新外国人のジョインズ選手は先週から試合に出ていて高い決定率を残しています。
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