FC2ブログ
05

アローズ関連記事:松下選手が東レ入り

旭川実・松下がVリーグ東レ・アローズ入り(2006年12月3日 スポーツ報知)

目指すは“木村沙織2世”―。高校女子バレーボールの強豪・旭川実のエース・松下琴美選手(3年)=180センチ、67キロ=が、Vリーグの東レ・アローズ(滋賀・大津市)入りを決めた。本道女子のVリーグ入りは、04年に登別大谷高からパイオニア(山形・天童市)に進んだ畦田(うねた)若菜選手以来。

 五輪代表・成田郁久美(旧姓・大懸=久光製薬)ら数多くの実業団選手を生んできた北の名門から、また一人のホープが、トップリーグへ巣立つ。

 大山加奈(22)、木村沙織(20)らスター選手がそろう東レ入りを決めた松下が、目を輝かせ抱負を口にした。「Vリーグ選手は、バレーを始めて以来の夢。東レでは木村さんのようなオールラウンド選手を目指したい」

 同校からは、03年にともにNEC入りした栗田奈緒、渡辺絢子両選手以来のVリーガー。素質は、稚内東中学時代から注目されてきた。恵まれた体格と運動能力を買われ、北海道中学選抜入り。高校でも1年からレギュラー入り、最高到達点296センチの高さを生かした攻撃で活躍した。

 東レ・アローズは、00年に廃部となった名門・ユニチカを継承して創部。Vリーグでは03年に準優勝し、昨季は4位。黒鷲旗全日本選手権では02、04年と優勝。現メンバーでは大山、木村が04年アテネ五輪を経験。11月に行われた女子世界選手権(日本6位)にも木村沙織とセンター荒木絵里香(22)が出場した。

 松下も世界選手権をテレビ観戦。「木村さんからはブロックアウトなどアタック技術、荒木さんからはブロックの腕の動かし方を見習いたい」と先輩のプレーを入念に“学習”した。

 04年12月に就任した旭川実・出倉諭監督(35)にとっても、初めて送り出すVリーグ選手。「オーバーパスなどもうまいし器用。1、2年はしっかり体をつくりながらいろいろな可能性に挑戦してもらいたい」と激励。

 松下も「筋力強化、レシーブを鍛え、セッターにもチャレンジしたい」。おう盛な向上心で“木村2世”を目指す。

 ◆松下琴美(まつした・ことみ)1989年4月1日、稚内市生まれ。17歳。血液型B。バレーは稚内東小3年から。家族は両親と兄、弟。指高233センチ、ジャンプ力63センチ。


スポンサーサイト



comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://azzurroarena.blog19.fc2.com/tb.php/651-b9f71859