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W杯 アメリカ戦

日本 0-3 アメリカ
(17-25、14-25、20-25)


日本はミスが目立ち、連続ポイントは殆ど2連続止まりで主導権を握れずに完敗し、6勝4敗となって今大会での北京五輪の出場権獲得はなりませんでした。

攻撃力とブロック力で大きな差が出てしまいました。
スパイクでは決定率5割の高橋選手、ブロックでは3本決めた荒木選手が奮闘しましたが、全員がある程度の数字を残さないと強豪相手に勝つのは難しいですね。
アメリカは満遍なく得点を挙げています。
連続ポイントを取るためにはサーブやブロックが重要になってきますが、日本はなかなか機能せずアメリカの高さとパワーに屈しました。

日本の最終戦の相手はブラジルです。
今後に繋がるバレーを見せてほしいと思います。
順位のことを言うと、現在6位の日本は明日の結果によって±1の可能性があります。


<その他の試合結果>
ブラジル(8勝2敗) 3-0 セルビア(7勝3敗)
イタリア(10勝0敗) 3-0 キューバ(7勝3敗)
ドミニカ共和国(2勝8敗) 3-0 ケニア(0勝10敗)
タイ(2勝8敗) 3-0 ペルー(1勝9敗)
ポーランド(5勝5敗) 3-1 韓国(3勝7敗)

全勝のイタリアと1敗のアメリカが北京五輪出場を決めました。
ブラジルも日本戦を棄権しなければ無得点でも北京五輪の出場権を獲得できるので99.99%決まりと言って良いでしょう。
イタリアは今日もロビアンコ選手が欠場しましたが、以前「五輪以外のキューバとの試合には出場しない」と言っていたアゲロ選手は出ました。
イタリアのキューバ戦の決定率は昨日の日本よりもほんの少し低い42.39%でした。
しかし、ブロックが機能してカリーヨ選手にしか仕事をさせず、キューバの決定率を38.46%に抑えています。
キューバとイタリアの監督・キャプテンの試合後のコメント
ペルドモ監督(キューバ)
「今大会を通して素晴らしい能力を発揮しているイタリアチームを祝福したい。このチームがどれだけ良いか結果が示している。試合を通して勢いは常にイタリアにあった。我々のサーブとサーブレシーブがうまくいかず、今日彼女たちが望んだことをさせてしまった。」

ルイザ選手(キューバ)
「イタリアはとてもうまくプレーしました。私がこのゲームについて言えることはそれだけです。」
(元チームメイトのアゲロ選手と対戦したことに関して)「特別な気持ちはありませんでした。彼女は今イタリアチームのメンバーです。」

バルボリーニ監督(イタリア)
「非常に光栄なペルドモさんの言葉に感謝したい。素晴らしい試合ができたと思う。我々は日々良くなっている。今年我々は十二分にやって、イタリアが五輪予選の第1Rで出場権を獲得したのは初めてなので大変嬉しい。それで、これは素晴らしい結果だ。明日我々はアメリカと対戦してW杯優勝にトライしなければならない。」

ロビアンコ選手(イタリア)
「この結果に関して素晴らしい気分でとても嬉しいです。良い試合で私は仲間を祝福したいです。私たちはチームとしてより強く成長し、非常に結束していると感じます。」
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