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W杯 キューバ戦

日本 1-3 キューバ
(25-22、29-31、23-25、20-25)


第1・第2セットあたりはブロックでもワンタッチが取れていてボールが繋がって良い感じでした。
しかし、サーブミスが多発したキューバはブロックでそれを取り返し、高さとパワーで日本を打ち破りました。

キューバの物凄いスパイクを見ると日本の攻撃は印象に欠けてしまいがちですが、日本のアタック決定率42.74%も決して悪いとは思えません。
サーブでも8点取り、ミスによる失点は31点のキューバに対して日本は6点に抑えました。
アタック決定率57.14%のキューバが凄過ぎました。
ただ、日本はあまりセンター線を使えずトスがサイドに偏ってしまいブロックに付かれ易かったですね。

キューバは2セッター制ということで前は常に攻撃が3枚揃うことになり、この試合ではルイザ選手以外はトスがそれほど偏ることなく全員が良い決定率を残しました。
スパイクランキングで規定を満たしている31人の中でキューバの選手は2人(日本、イタリア、セルビアは3人、アメリカ、ブラジルは2人)ですが、スコアランキングの50位以内には6人います。(日本、イタリア、ブラジル、セルビアは5人、アメリカ4人)
それから、ブロックランキングの50位以内には7人もランクインしていています。(セルビア6人、イタリアとアメリカは5人、ブラジルと日本は4人)
少々トスが乱れてもスパイクを打ち切れるし、あの持って生まれた身体能力は羨ましいですね。

日本は6勝3敗(キューバは7勝2敗)となって、残りの2試合を全勝しても3位以内に入るのがかなり厳しくなりました。
次は2年ぶりとなるアメリカとの試合です。


<その他の試合結果>
イタリア(9勝0敗) 3-0 ブラジル(7勝2敗)
セルビア(7勝2敗) 3-1 アメリカ(8勝1敗)
タイ(1勝8敗) 3-2 ケニア(0勝9敗)
ポーランド(4勝5敗) 3-0 ドミニカ共和国(1勝8敗)
韓国(3勝6敗) 3-0 ペルー(1勝8敗)

イタリアは正セッターのロビアンコ選手が背中を痛めたようで、180cmのフェレッティ選手がスタメンで出場することになりましたが、見事にストレート勝ちを収めて北京五輪の切符獲得が目前です。
2敗目を喫したブラジルの優勝は難しい状況になりました。
セルビアはよく分からないチームです。
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