<予選プール 最終順位>A組1位:イタリア(3勝0敗) 2位:ドイツ(2勝1敗) 3位:アゼルバイジャン(1勝2敗)4位:ベラルーシ(0勝3敗)
B組1位:ポーランド(3勝0敗) 2位:チェコ(2勝1敗) 3位:ブルガリア(1勝2敗)
4位:スペイン(0勝3敗)
C組1位:ロシア(3勝0敗) 2位:フランス(2勝1敗) 3位:トルコ(1勝2敗)
4位:クロアチア(0勝3敗)
D組1位:オランダ(2勝1敗) 2位:セルビア(2勝1敗) 3位:ベルギー(1勝2敗)
4位:スロバキア(1勝2敗)
<プレーオフの組み分け>E組イタリア(2勝0敗)、ロシア(2勝0敗)、ドイツ(1勝1敗)
フランス(1勝1敗)、トルコ(0勝2敗)、アゼルバイジャン(0勝2敗)
F組ポーランド(2勝0敗)、セルビア(2勝0敗)、オランダ(1勝1敗)
チェコ(1勝1敗)、ブルガリア(0勝2敗)、ベルギー(0勝2敗)
スロバキアがセルビアを下し、スロバキアに敗れたセルビアにWGP優勝のオランダが負けたり、フランスがトルコに勝ったりと凄まじい戦いが繰り広げられています。
フランスの他にチェコ、ブルガリア、ベルギーも侮れませんね。
どんな選手がいるのか興味深いです。
FIVBランキングでは30位から40位の間ですが、欧州の壁が厚くてポイントを稼げずランキングが低いだけだと思います。
イタリアはWGPの欧州予選からリベロのカルドゥッロ選手が復帰しましたが、アンツァネッロ選手がまた外れました。
それから、ポーランドには大砲のグリンカ選手が戻って来ました。
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