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V・プレミアリーグ レギュラーR NEC戦

東レ 2-3 NEC
(25-27、21-25、25-18、25-21、12-15)


昨日と同じスタメンでスタートして、第4セットから冨田選手に代わって西脇選手、第5セットに佐藤選手に代わって高田選手がスタメン出場しました。



第1セットは滑り出しが順調でリードを保って20点の手前まで行きました。
中道選手がブロックを2本決めました。
しかし、ミスが出て19-19の同点に追い付かれるとそのまま逆転を許して、デュースの末に落としました。
アローズにとって不可解なジャッジも2、3回ありました。
NECがオーバータイムスに見えた時は結局アローズがラリーを制しましたが、ラリー中にアローズベンチが強くアピールしていたことに対して注意が与えられて少し間が空き、佐藤選手がサーブをネットに引っ掛けてしまいました。
アローズの抗議は当然だと思います。
「審判も人間」だというのは重々承知していますが、勝敗を決める責任の重い人物です。
選手も必死にやっています。
正確で分かりやすいジャッジをお願いします。

第2セットも19-17から2連続ミスで同点とされ、続く荒木選手のスパイクもブロックに遭ってNECにかわされました。
この試合ではミスをしてはいけない終盤の大事な場面でスパイクミスが多発しました。
ミスは付き物ですが、中盤から終盤にかけての競った場面でのミスは命取りになるので避けなければなりません。

あとが無くなった第3セットは中盤にリードを広げて危なげなく取りました。
向井選手が活躍していました。
初めのうちはそれほどでもありませんでしたが、第3セットぐらいから気迫あふれるスパイクが決まり出しました。
バックアタックで向井選手もチームも波に乗った感じです。

第4セットは中盤にアローズが逆転に成功し、ブロックが欲しい場面でワンポイントで入った加奈選手が相手のレフト攻撃をシャットアウトしてアローズが勢い付きました。
加奈選手のブロックが決まった瞬間、客席から一段と大きな拍手が起こりました。
スパイク練習の時も加奈選手がスパイクを打つと会場がどよめいていました。

最終の第5セットはしっかり付いて行ったのですが、ここでも終盤に痛恨のスパイクミスが出て一歩及びませんでした。
NECは杉山選手のブロードとブロックが光っていました。



第1試合がストレート試合だったので、NEC戦を試合終了ギリギリまで観ることができました。
実際に合計得点が108-106だったこともあって負けた気がしません。
第4セットを終えた時点で勢いのあるアローズが勝ちそうな雰囲気が漂っていました。
しかし勝負所でのミスが響いた試合になりました。
あと、大砲不在なのも勝ち切れなかった要因ですね。
一方で「離されずに終盤まで互角に戦った」、「向井選手がフル出場して活躍」、「加奈選手のワンポイントが成功」などの収穫もあって、敗戦の中でも見応えのある試合で悲しむべき試合ではありませんでした。

今回も敗れましたが、アローズの巻き返しで会場が沸いて、遠くまで観に行って本当に良かったと思っています。

アローズは現在9勝15敗で8位です。
次は24日(土)に久光製薬、25日(日)に日立佐和と対戦します。
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