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山内美加さんの講演

地元の広報誌に11月に開催された山内美加さんの講演会の様子が載っていました。

 山内さんは、1969年秋田県生まれ。1988年ダイエー入社。スーパーエースとして活躍。1995年プロ転向(バレーボールプロ第1号)。バルセロナ・アトランタ両オリンピックに日本代表として出場され、大活躍されました。
 講演のテーマは、「私のバレーボール人生」。
 オリンピックに出場して実感したことは、「日本には、能ある鷹は爪を隠すという格言があるが、逆に外国人は自分が世界一だと態度に出している。自分がやってきたことを信じて、自信を持っている。この自信が、外国人が大舞台で充分に力を発揮できる一番のキーポイントでないだろうか。」
 また、「まず、目標を持とう。夢をいだくことは、人の心を豊かにしてくれる。無理とか出来ないなどは、口にしない。自分には、出来るんだと心の中で唱え、精一杯やってみる。その努力したあとの満足感が、必ず自信につながります。」など、バレーボールを通して身につけてきたメンタル面、フィジカル面の知識や人生観について、約1時間にわたって話されました。


山内さんは講演の前に小学生を対象にしたバレー教室も行なったそうです。

久しぶりに名前を見て懐かしく思いました。
バックアタックのイメージが強くてカッコ良い選手でした。
ぜひTVの解説もしてほしいです。


日本人は和を尊重する傾向にありますが、確かに外国の選手は自己主張が強いですね。
最近読んだセルジオ越後さんの『日本サッカーと「世界基準」』という本にもそういったことが書かれていて、「ブラジル代表では、試合中によく選手たちが怒鳴りあっていますが、あれは勝つための活発な打ち合わせです。勝つためには、ときには波風を立てなければなりません。」や「イエスマンばかりで構成されたチームは、窮地になったときに崩れやすいもの。いつも監督とケンカするくらいプライドの高い選手のほうが、そんなときに頼りになったりするものです。」などとありました。
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