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Vリーグ通算成績&優勝決定方式

レギュラーラウンドでの通算成績です。

ユニチカ・フェニックス
第 1回(94-95) 監督:小島孝治
 21試合13勝 8敗 2位→最終順位:2位 優勝=ダイエー(現・久光製薬)
第 2回(95-96) 監督:達川実
 21試合13勝 8敗 4位→最終順位:優勝 優勝=ユニチカ(現・東レ)
第 3回(96-97) 監督:達川実
 21試合10勝11敗 5位(決勝R進出ならず) 優勝=NEC
第 4回(97-98) 監督:達川実
 21試合 9勝12敗 4位→最終順位:3位 優勝=ダイエー
第 5回(98-99) 監督:達川実
 18試合10勝 8敗 6位(決勝R進出ならず) 優勝=東洋紡
第 6回(99-00) 監督:達川実
 18試合11勝 7敗 3位→最終順位:3位 優勝=NEC
ユニチカ通算(レギュラーR):120試合66勝54敗

東レアローズ
第 7回(00-01) 監督:達川実 
 18試合 9勝 9敗 4位→最終順位:4位 優勝=東洋紡
第 8回(01-02) 監督:達川実      
 16試合14勝 2敗 1位→最終順位:4位 優勝=久光製薬
第 9回(02-03) 監督:達川実
 21試合12勝 9敗 3位→最終順位:3位 優勝=NEC
第10回(03-04) 監督:達川実
 18試合13勝 5敗 2位→最終順位:2位 優勝=パイオニア
第11回(04-05) 監督:達川実
 27試合11勝16敗 8位(決勝R進出ならず) 優勝=NEC
東レ通算(レギュラーR):100試合59勝41敗 

2チーム通算:220試合125勝95敗

ユニチカ時代を含めた2回目の優勝に一番近づいたのは、絶対に忘れない第10回でしょう。
大阪での決勝リーグの結果、セット率により何とかパイオニアとの優勝決定戦に進み、1戦目は3-2で勝ちました。
そして勝てば文句なし、負けても2セット取れば得点率の勝負になるという2戦目は1-3で敗れてしまい、勝敗で見れば1勝1敗なのにセット率で下回ったために掴みかけた東レとしての初優勝を逃してしまいました。

ここから長くなります。

僕はこの時、2試合制というより10セットマッチのようなもので、毎回コロコロ変わる決勝の方式に疑問を感じました。
得点率で争う可能性もある2試合制は中途半端で一般の人には分かりにくく、ファンでもいちいち試合中に計算なんかできません。
サッカーのようにレギュラーシーズンだけで決める方式だったら、2位でも納得できてあんなにも涙を流さずにすんだはずです。
W杯とレギュラーラウンドの疲労を抱えた加奈選手が一時試合に出られなくなるほど腰痛が悪化したのも決勝ラウンドの時でした。
それで決勝ラウンドを行うのであれば、優勝決定戦は勝敗がはっきりする奇数の試合数であるべきです。
バレーでは3セット取って勝ったチームが得点率で下回っていることもあり、得点ではなく得セット数を争うスポーツだと思うので、偶数の10セットで決めるのは変です。
プロ野球の日本シリーズ(7戦4勝方式)も大リーグのワールドシリーズ(7戦4勝方式)も奇数で、サッカーのホーム&アウェー方式のトーナメント(日本ではナビスコ杯)でも決勝は1発勝負の1試合制です。

第9回Vリーグまでの優勝決定戦は1試合制で、昨季からは3戦2勝方式になりました。(第10回に限って2試合制でした)
それにレギュラーラウンド1位から4位の価値は同じで、首位のチームにとっては何のための首位か分からなかったと思います。
第2回で4位通過のユニチカが優勝しましたが、第8回で首位通過したアローズは最終的に4位に終わりました。
過去11シーズンでレギュラーラウンドを首位通過したチームの優勝回数は6回、2位通過で優勝は2回、3位通過で優勝は2回、4位通過で優勝は1回となっています。
しかし、首位通過で2位は1回、3位は1回、4位は3回で、優勝を逃した場合は4位が最多です。
今季12回目にしてやっと首位チームにアドバンテージが与えられ、優勝決定戦は昨季と同じく3戦2勝方式です。
これだったらおかしなシステムの犠牲にならなくていいし、多くの人が納得できると思います。

あと1勝で東レアローズとして通算60勝目になるので、ぜひ開幕戦で達成してほしいです。
菅野新監督の下、新生アローズがどのような歴史を刻んでいくのか楽しみです。
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