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V・プレミアリーグ ファイナル 久光製薬戦

東レ 0-3 久光製薬
(16-25、16-25、17-25)


スタメン
S:中道、R:迫田、L:高田・小平、C:荒木・宮田
リベロ:濱口

第2セットは宮田選手に代わって二見選手がスタメン出場し、第3セットのスタメンは元に戻りました。


<両チームのスタッツ>
アタック決定率
 東レ:26.0%  久光製薬:37.1%
キルブロック
 東レ:4本  久光製薬:10本
サービスエース
 東レ:1本  久光製薬:3本
サーブ効果率
 東レ:8.3%  久光製薬:12.1%
サーブレシーブ成功率
 東レ:59.1%  久光製薬:71.1%
ミスによる失点
 東レ:19点  久光製薬:10点


中田監督が「4強の中から決勝戦の相手を選ぶとしたら東レ」と言うほど自信があって盤石な久光に対して奇跡は起こせず砕け散りました。


第1セットは7-7から新鍋選手のスパイク2本とアローズのスパイクミスで3連続失点をして7-10とリードされました。
暫くサイドアウトが続き、14-17から迫田選手のフェイントとパスアタックで16-17と1点差に迫りましたが、直後に大きく崩れ落ちました。
岩坂選手のクイック、ピンチサーバーの石橋選手のノータッチエース、長岡選手のフェイント、アローズのスパイクミス、石井選手のスパイク、アローズのドリブルとスパイクミス、長岡選手のスパイクで8連続失点を喫して苦手の久光相手にセットを先取されました。

第2セットは6-5からサーブミス、長岡選手のスパイクとキルブロックで3連続失点をして6-8と逆転されました。
8-9からはサーブミスと古藤選手のキルブロック、9-11からも長岡選手のバックアタックと新鍋選手のスパイク、12-15からもスパイクミスと石井選手のスパイクで2連続失点をして12-17と5点差を付けられました。
そして、14-18からは石井選手の強打とフェイント、長岡選手のサービスエース、石井選手のスパイクで4連続失点をして14-22と大きく引き離され、16-23から新鍋選手にスパイクで連続得点されて元気なくこのセットも落としました。

第3セットは0-0から新鍋選手のスパイク、長いラリーからの岩坂選手のキルブロック、1-2からも岩坂選手のフェイントとアローズのスパイクミスで2連続失点し、2-4からは長岡選手のスパイク、石井選手のスパイクとキルブロックで3連続失点をして2-7とされました。
更に5-9から古藤選手と岩坂選手のキルブロック、6-11からも新鍋選手と石井選手のスパイクで2連続失点をしてリードを広げられる一方でした。
直後に中央からの高田選手のスパイクとサービスエースで久しぶりに連続得点を取り、10-16からも小平選手と高田選手のスパイクで2連続得点をしたものの、直後にアローズのサーブミス、新鍋選手のスパイク、アローズのスパイクミス(際どかったです)、久光のキルブロックで4連続失点をして12-20とされました。
すぐ後に荒木選手のブロードと相手のスパイクミス、14-21から高田選手のスパイク2本で16-21としましたが、そこから岩坂選手のクイック、長岡選手のプッシュ攻撃、新鍋選手のサービスエースでチャンピオンシップポイントを握られ、17-24からスパイクミスで久光の6シーズンぶり3度目のリーグ優勝が決まりました。


この試合で久光が要求したタイムアウトは無く、全てタイムアウトの権利を使ったアローズはラリーポイント制になって以降のV・プレミアリーグの決勝戦での最少得点(08/09シーズンにアローズが久光を3セットで合計46点に抑える)を免れるだけで精一杯でした。
アローズの悪い部分が一気に出たような試合でしたね。

高田選手の決定率は36.7%と悪くはなく、チーム唯一のサービスエースも決めてチーム最多の合計13得点を挙げました。
しかし、その他の選手は決定率が20%台に抑えられ、高田選手以外に2桁得点をしたの合計12得点の迫田選手だけでした。
サーブレシーブ成功率は小平選手の67.9%がチーム最高で、高田選手と濱口選手は50%台でした。

久光は長岡選手と石井選手の決定率が30%ほどで、平井選手も37.5%だったものの、キルブロックを長岡選手に4本決められ、長岡選手と石井選手にそれぞれ合計12得点を取られました。
それから、新鍋選手には決定率38.9%(第2セット終了時では5割)でサービスエース1本を合わせて両チーム最多の15得点を取られました。
そして、新鍋選手のサーブレシーブ成功率は92.3%ありました。
また、打数は8本と少ないながらも岩坂選手に75.0%の決定率を残されました。

国体を含めて久光戦の連敗が8となり、今季は久光及び中田監督の引き立て役になっていて力の差を認めなければなりませんが、木村選手が移籍で抜けてエンライト選手のゲガによる離脱もあって戦力ダウンしたことを考えれば、V・プレミアリーグでも久光以外には勝ち越してよく決勝戦まで残ったと思います。
昨季から出場した全ての大会で決勝戦まで進み、V・プレミアリーグ戦では6シーズン連続2位以上をキープしています。
顔を上げて再び覇権奪還に向けて歩き出してほしいです。


3位決定戦ではシーガルズが3-1でNECに勝ち、過去最高の順位で終えました。
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