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07

V・プレミアリーグ セミファイナル NEC戦

東レ 3-1 NEC
(25-20、25-16、22-25、25-22)


スタメン
S:中道、R:迫田、L:高田・小平、C:荒木・宮田
リベロ:濱口


<両チームのスタッツ>
アタック決定率
 東レ:36.8%  NEC:31.4%
キルブロック
 東レ:14本  NEC:13本
サービスエース
 東レ:0本  NEC:4本
サーブ効果率
 東レ:8.9%  NEC:9.6%
サーブレシーブ成功率
 東レ:74.0%  NEC:63.0%
ミスによる失点
 東レ:11点  NEC:15点


NECの得意なフルセットゲームになる前にアローズが今季一番多いセットカウントの3-1で勝ち、2シーズン連続6度目の決勝戦に駒を進めました。


第1セットはいきなり内田選手にサービスエースを決められ、1-1からは大野選手のキルブロック、アローズのスパイクミス、白垣選手のスパイクで3連続失点をしました。
それでも、2-5から小平選手のフェイント、荒木選手のセンターオープン、4-6から小平選手のスパイクと迫田選手のバックアタック、6-7から高田選手のスパイク2本で2連続得点、8-8からは高田選手のスパイクと宮田選手の2連続キルブロックで3連続得点を取って11-8としました。
12-9からサーブミスと島村選手のキルブロックで2連続失点した直後に小平選手のスパイクと荒木選手のキルブロックで2連続得点を取り返しました。
それから、15-12からサーブミスと近江選手にノータッチエースを中央のアタックラインを越えた辺りに決められて2連続失点するも、直後に同じような所に打ってきたサーブを荒木選手がレシーブして中道選手がツーで相手コートに落とし、高田選手もスパイクを決めて2連続得点をしました。
そして、18-16からこのセット2度目となる宮田選手の2連続キルブロックと高田選手のスパイクで3連続得点を取って21-16と5点差を付けました。
直後に大野選手のキルブロックと近江選手のスパイクで2点を返されましたが、23-20から迫田選手の軟攻と荒木選手のブロード(杉山選手のブロードがブロッカーの小平選手の手に当たってサイドに飛んだボールに対して濱口選手が好レシーブで繋いだシーンもありました)でセットを先取しました。

第2セットは2-3から相手のサーブミス、荒木選手のキルブロック2本で3連続得点を取って5-3と逆転しました。
直後にタッチネットと島村選手のキルブロックで5-5の同点とされましたが、そこから荒木選手のクイック、小平選手のスパイク、相手のスパイクミス、長いラリーからの荒木選手のセンターオープン、荒木選手のキルブロックで5連続得点を挙げて10-5としました。
11-6からイエリズ選手のスパイクとアローズのスパイクミスで2連続失点をしたものの、12-9から高田選手がネット上の押し合いを制し、宮田選手のキルブロックと相手のスパイクミス2本もあって4連続得点で16-9としました。
17-10から近江選手のスパイク、島村選手のブロード、近江選手のスパイクで3連続失点をするも、直後に小平選手のスパイクと相手のスパイクミスで2点を取り、19-14からは荒木選手のキルブロックと両手での押し込み、それと小平選手のキルブロックで3連続得点をして22-14と大きく引き離し、23-16から荒木選手のブロードと高田選手のスパイクでこのセットも取りました。

第3セットは3-3から小平選手のスパイクと中道選手のキルブロックで2連続得点し、8-7からも小平選手の強打とフェイントで2点を挙げました。
この時点での小平選手のアタック決定率は5割でした。
しかし、直後に島村選手のクイックとアローズのスパイクミスで2点を返されました。
13-12から宮田選手のフェイントと相手のスパイクミスで2連続得点をした直後にもフォルト(タッチネット?)と近江選手のサービスエースで2連続失点をしました。
更に16-14から大野選手のクイックとピンチサーバーの金子選手のサービスエースで2連続失点をして追い付かれました。
そこから迫田選手のスパイクで2連続得点をし、18-17からも迫田選手のスパイクと相手のスパイクミスで2点が入りましたが、直後に島村選手のブロード、長いラリーからの近江選手のスパイク、近江選手のキルブロックで3連続失点をして再び同点とされました。
この試合のここまでの決定率はアローズ38.5%、NEC29.0%、キルブロックはアローズ12本、NEC8本、サービスエースはアローズ0本、NEC4本、サーブレシーブ成功率はアローズ78.8%、NEC62.1%でした。
22-21からはスパイクミスが出て、続く大野選手のキルブロックの後にもスパイクミスがあってセットポイントを握られ、そのまま最後は近江選手にスパイクを決められてセットを落としました。

その流れのまま第4セットは0-0から白垣選手と島村選手のキルブロック、島村選手のクイックで3連続失点をし、ここで一旦迫田選手に代わって峯村選手が出場しました。
まだ流れは変わらず、内田選手にもスパイクを決められ、宮田選手に代わって二見選手もコートに入りましたが、島村選手のキルブロックを浴びて0-5(第3セットから数えて9連続失点)と苦しい立ち上がりになりました。
0-5から高田選手がブロックアウトを取ってようやく連続失点を止めました。
1-6から相手の返球ミスと峯村選手のスパイク、3-7からも小平選手のスパイクで2連続得点を取り、6-9からは中道選手のツー、高田選手のスパイク2本、二見選手のクイックでの押し込みで4連続得点を挙げて10-9と早い段階で逆転に成功しました。
10-10からは高田選手のスパイクと峯村選手のキルブロックで2連続得点をするも、直後に内田選手と白垣選手のスパイクで2連続失点、15-14からはタッチネット、白垣選手のバックアタック、近江選手のスパイクで3連続失点をして15-17とリードされました。
しかし、16-18から迫田選手のバックアタックと相手のスパイクミスで追い付き、20-21から相手のサーブミス、迫田選手のキルブロック、相手のお見合いで3連続得点を取って優位に立ち、23-22から相手のスパイクミスと荒木選手のブロードでアローズの決勝戦行きが決まりました。


今日は高田選手がスパイクを一番多く打ち、33.3%の決定率で両チーム最短合計19得点を挙げました。
そして、相手のサーブも一番多く受けて76.9%のサーブレシーブ成功率を残しました。
迫田選手は34.0%の決定率で、キルブロック1本を合わせて17得点を取りました。
小平選手は40.5%の決定率を残し、キルブロック2本を含めて迫田選手に並ぶ合計17得点を挙げました。
荒木選手は決定率が6割と昨日に続いて高く、キルブロックは4本決めて合計16得点しました。
宮田選手はスパイクを13本打って1本しか決まりませんでしたが、ブロックでは5得点を取って貢献しています。

NECは軒並み決定率が良くなく、センターの島村選手(キルブロックは5本)と大野選手も4割に届いていません。
サイドで一番高い近江選手でも34.4%でした。


もう1試合は久光がシーガルズにストレート勝ちしてセミファイナルを首位で終えました。

<セミファイナル 最終順位>
1位:久光製薬  3勝0敗
2位:東レ  2勝1敗
---------------
3位:NEC  1勝2敗
4位:シーガルズ  0勝2敗


ファイナルは小平選手の誕生日の13日(土)に東京体育館で行われます。

<ファイナルのスケジュール>
3位決定戦 11:00~ NEC×シーガルズ
決勝戦 15:00~ 久光製薬×東レ

BS1で決勝戦がディレイ中継(16:10~)されます。

決勝R特設ページ(Vリーグ)

久光製薬スプリングスと東レアローズが優勝決定戦へ進出(Vリーグ)

決勝戦は昨季と同じ組み合わせで、今季の国体と全日本選手権とも同じです。
NECのことを思うとアローズは決勝戦も粗末にできませんが、よくぞここまで来たと思います。
今季久光には負け慣れているので負けを恐れず、09/10シーズンの決勝戦のようにチャレンジャーとして「当たって砕けろ」で久光から1勝を目指してほしいです。





6日と7日に行われた入れ替え戦では、プレミアリーグ8位のパイオニアが2試合とも3-1でチャレンジリーグ1位の上尾を下して残留を決めました。
一方、プレミアリーグ7位のデンソーとチャレンジリーグ2位の日立との対戦は1日目にデンソーが3-1で勝ったものの、2日目は3-1で日立が勝利し、2試合の得点率(点差は僅か2点)で日立が来季のプレミアリーグで戦う権利を獲得しました。
このあとVリーグの承認を経て正式に昇格が決定します。
このまま行けば、デンソーが2部リーグで戦うのは95/96シーズン以来で、日立が1部で戦うのはまだ“日立佐和”だった08/09シーズン(10チーム制最後のシーズン)以来です。

男子の入れ替え戦では、FC東京がつくばに2勝して残留しましたが、大分三好はジェイテクトにストレート勝ちとストレート負けで得点率により敗れました。

2012/13V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ(Vリーグ)
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