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ロンドン五輪 3位決定戦 韓国戦 

日本 3-0 韓国
(25-22、26-24、25-21)


スタメン
S:竹下、R:新鍋、L:木村・迫田、C:大友・荒木
リベロ:佐野


<両チームのスタッツ>
アタック効果率
 日本:30.58%  韓国:23.58%
キルブロック
 日本:0本  韓国:8本
サービスエース
 日本:3本  韓国:4本
サーブレシーブ成功率
 日本:70.97%  韓国:61.54%
ミスによる失点
 日本:17点  韓国:20点



銅メダルのチャンスをモノにしました。
五輪での全日本女子のメダル獲得は同じく銅メダルだった1984年のロサンゼルス大会以来で、五輪で獲得した合計メダル数が金、銀、銅それぞれ2つずつの6個になりました。

決勝の舞台に戻るにはまだ実力が必要ですが、久々のメダル獲得おめでとうございます
アローズに五輪の銅メダリストが4名誕生して光栄です。
チェルシーのホームスタジアムの近所で、しかも新スタジアムの建設候補地になっている場所でのメダル獲得というのも嬉しいです。



決勝戦はブラジルが第1セットを11-25で落としたものの、その後は25-17、25-20、25-17で取って2大会連続2度目の優勝を決め、アメリカはまたしても3大大会初優勝を逃がしました。
ロシアは準々決勝の相手が息を吹き返したブラジルで不運でした。
女子の五輪連覇はソ連(68年、72年)とキューバ(92年、96年、00年)に続いて史上3ヵ国目です。
また、ギマラエス監督にとってはバルセロナ五輪の男子代表監督時代も入れて3度目の五輪制覇です。

これで3大大会は五輪でブラジル、世界選手権でロシア、W杯でイタリアが2連覇という形に綺麗に分かれましたね。


<最終順位>
 金:ブラジル  
 銀:アメリカ
 銅:日本
 4位:韓国
 5位:ロシア、イタリア、中国、ドミニカ共和国
 9位:トルコ、イギリス
11位:アルジェリア、セルビア

アフリカ勢、それとブラジル以外の南米の国もレベルアップしてより一層バレーの大会の価値が高まることを願います。


<個人勝>
MVP:キム・ヨンギョン(韓国)
ベストスコアラー:キム・ヨンギョン(韓国)
ベストスパイカー:デスティニー・フッカー(アメリカ)
ベストブロッカー:ファビアナ・クラウジノ(ブラジル)
ベストサーバー:シェイラ・カストロ(ブラジル)
ベストセッター:エブゲーニャ・スタルツェワ(ロシア)
ベストレシーバー:フェルナンダ・ロドルゲス(ブラジル)
ベストリベロ:ブレンダ・カスティージョ(ドミニカ共和国)

キム・ヨンギョン選手は今年、欧州CLに続いて五輪でもMVP獲得となりました。
キム・ヨンギョン選手が世界屈指のアタッカーであることに疑いの余地はなく、サーブレシーブもできてチームに居たら心強そうですが、“ベストスコアラー=MVP”とせずに、優勝チームか最低でも準優勝チームからMVPが選出されるべきだと思います。

Brazil win second consecutive title, USA and Japan complete Olympic podium(FIVB)




日本のメダル獲得がVリーグの人気や質の向上に繋がり、クラブも世界に通用してほしいです。

☆全日本の試合を観て国内リーグのVリーグも気になる方へ
2012/13シーズンの女子のV・プレミアリーグ(1部リーグ)は11月17日開幕です。
荒木選手、木村選手、中道選手、迫田選手は東レアローズ所属ですが、木村選手は来月末で退団してトルコのワクフバンクに移籍してしまいます。
新鍋選手は久光製薬スプリングス、井上選手はデンソーエアリービーズ、山口選手は岡山シーガルズ、竹下選手と大友選手はJTマーヴェラス所属です。
V・プレミアリーグチームには他にパイオニアレッドウィングストヨタ車体クインシーズNECレッドロケッツがあります。
それから、江畑選手は2部のV・チャレンジリーグの日立リヴァーレでプレーしています。
V・チャレンジリーグの開幕は11月10日です。

<リーグ戦の日程> ※試合開始時間と試合順は今のところ未定です。
V・プレミアリーグ(PDF)

V・チャレンジリーグ(PDF)


V・プレミアリーグでは東レが07/08シーズンから3連覇し、JTの優勝を挟んで昨季はまた東レが優勝しましたが、各シーズン余裕で優勝まで辿り着いたのではなく、レギュラーラウンドの上位4チームが1回戦総当たりのリーグ戦を行うセミファイナルラウンドから本当にギリギリの状態で一発勝負の決勝戦に進んでいて緊迫感が凄いです。

全日本選手が出場する主要な大会はVリーグ(毎年11月or12月~3月or4月、ホームゲームは数える程度で基本的に全国を回っています)、全日本選手権(12月)、黒鷲旗(ゴールデンウィーク期間中に大阪のボディメーカーコロシアムで開催)、日韓Vリーグトップマッチ(4月に日韓のVリーグの上位2チームか優勝チーム同士で対戦)です。
但し、五輪の開催年は黒鷲旗に代表選手は出場せず、日韓Vリーグトップマッチは開催されません。
全日本選手以外の日本人が主体となる大会は国体(予選:6月~8月頃、本大会:9月末~10月上旬頃)、V・サマーリーグ(予選リーグ:7月、決勝リーグ:9月)、地区の選手権(中部:7月、近畿:9月)、アジアクラブ選手権(4月or5月or6月、日本開催はまだ無し)です。
チームによっては国体やV・サマーリーグに出場しない所もあります。
アジアクラブ選手権には日本からは大体V・プレミアリーグのレギュラーラウンド1位のチームが出場しています。


残留か移籍かはまだ分かりませんが、佐野選手はアゼルバイジャンのイトゥサチで過去2シーズンプレーし、狩野選手は昨季トルコのベシクタシュに所属していました。


男子のVリーグも宜しくお願いします。
東レとJTには男子チームもあります。
世界との差は大きくてもVリーグには海外のクラブがあるわけではないし、日本の中の実力者たちが集まっているので楽しめると思います。

<男子のリーグ戦の日程>
V・プレミアリーグ日程(PDF)

V・チャレンジリーグ日程(PDF)
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