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V・プレミアリーグ セミファイナル デンソー戦

東レ 3-1 デンソー
(25-23、22-25、25-23、26-24)


スタメン
S:中道、R:迫田、L:木村(沙)・高田、C:荒木・二見
リベロ:濱口

二見選手が第1セットからスタメンで起用されました。


<両チームのスタッツ>
アタック決定率
 東レ:40.9%  デンソー:41.6%
キルブロック
 東レ:5本  デンソー:3本
サービスエース
 東レ:6本  デンソー:4本
サーブ効果率
 東レ:12.6%  デンソー:10.4%
サーブレシーブ成功率
 東レ:65.2%  デンソー:63.2%
ミスによる失点
 東レ:21点  デンソー:20点


今日も大変タフな試合でした。


第1セットはサーブミスと井上奈々朱選手のサービスエースで0-2とされるも、4-6から二見選手のCクイックと2連続サービスエースで7-6と逆転しました。
8-7から井上奈々朱選手のBクイックとデラクルス選手のブロックアウトで再びリードされたものの、11-12から木村選手のスパイクと長いラリーでの二見選手のダイレクトスパイクで再逆転しました。
15-14からも相手のサーブミスと荒木選手のキルブロックで2連続得点を取り、17-16からは木村選手のスパイク2本と荒木選手のサービスエースで3連続得点をし、20-17からは迫田選手のスパイクでの得点と相手のスパイクミスがあってリードを5点に広げました。
直後に鈴木選手のスパイクと矢野選手のサービスエース、23-19から井上奈々朱選手のBクイックとアローズのスパイクミス、24-21から石井選手のスパイクと井上奈々朱選手のダイレクトで連続失点して24-23と1点差に迫られましたが、最後は荒木選手が一発でブロードを決めてセットを先取し、決勝戦進出まであと1セットとしました。

第2セットはデラクルス選手のブロックアウト、アローズのスパイクミス、中道選手への返球が大きくなってデラクルス選手のダイレクト、更にデラクルス選手のスパイク、サーブレシーブの乱れからチャンスボールを与えて井上奈々朱選手のブロックアウトで0-5とされました。
高田選手のスパイクで1点を返した直後にはデラクルス選手のブロックアウトとアローズのスパイクミスがありました。
迫田選手と木村選手のスパイクで2連続得点を返した直後にもデラクルス選手のスパイクで2連続失点して3-9となりました。
4-10から木村選手のスパイクと長いラリーからの迫田選手のバックアタック、10-15から荒木選手のBクイックと木村選手のキルブロック、16-12から相手のサーブミスと二見選手のBクイックで2連続得点をし、鈴木選手のスパイクとデラクルス選手のバックアタックで2連続失点した直後には木村選手のプッシュ攻撃、相手のコンビミス、高田選手のスパイクで3連続得点を取って17-18としました。(TV画面だけではなく、会場でも3連続得点の最初の木村選手の得点がカウントされていなかったようで、ここでのデンソーのタイムアウト時に菅野監督の指摘で17-18に直されました。デンソーの達川監督は2点差だと思ってタイムアウトを取ってしまった後での訂正に不満気でした)
しかし、その後サイドアウトが続き、22-23からデラクルス選手のバックアタックと石井選手のスパイクでセットを取られました。
序盤の連続失点が響きました。

第3セットもミス連発とデラクルス選手の軟攻で5連続失点からの不味いスタートでした。
直後に高田選手と木村選手のブロックアウト、2-6からも相手のパッシング・ザ・センター・ラインと木村選手のフェイントで2連続得点をし、5-7からデラクルス選手にバックからのフェイントと矢野選手にサービスエースを決められましたが、7-11から荒木選手のブロード、途中出場したばかりの峯村選手のキルブロック、中道選手のノータッチエース、12-15からは木村選手のスパイクと相手のスパイクミスで14-15と1点差に迫りました。
16-17から石井選手のキルブロックと井上奈々朱選手のBクイックで16-19とされ、17-19の場面ではデラクルス選手の長いクロススパイクがインの判定になりましたが、相手の返球ミスで18-20とし、18-21から荒木選手のクイック、荒木選手のサーブで崩して二見選手のダイレクトでの押し込み、相手のスパイクミス(際どい所に落ちて、インの判定のラインズマンにアローズは抗議し、アウトの判定の主審にデンソーが抗議してデンソーに警告が出される)で3連続得点を取って21-21の同点に追い付きました。
直後に当っていたデラクルス選手のスパイクを拾いながらコンビミスで失点し、更にスパイクミスも出て21-23となりましたが、迫田選手のスパイク、相手のスパイクミス、ブロックで粘っての二見選手の押し込みでセットポイントを握ると、最後は木村選手がスパイクを決めてアローズの5度目の決勝戦進出が確定しました。

第4セットは1-1からデラクルス選手のスパイク2本とキルブロックで3連続失点をしたものの、そこから荒木選手のBクイック、木村選手の軟攻、3-5から木村選手のオーバーでの返球を相手がお見合い、荒木選手のサーブで崩しての相手のドリブル、5-6から迫田選手のスパイク、相手のドリブルで2連続得点をして7-6と逆転しました。
8-7から石井選手のスパイク2本で再びリードされ、9-10から荒木選手のブロードと中道選手のノータッチエースで再逆転した直後にデラクルス選手のスパイク2本で11-12とまた前に出られました。
12-12からも矢野選手のフェイント、中道選手への返球ミスからの矢野選手のダイレクトスパイク、そして13-14からもサーブミス、石井選手のスパイクで2連続失点をして13-16と3点差を付けられました。
しかし、テクニカル・タイムアウト明けに迫田選手と木村選手のスパイクと相手のスパイクミス2本で4連続得点が入って17-16とまたまた逆転しました。
19-18から石井選手のフェイントとサービスエースでこのセット3度目の逆転を許すも、直後に荒木選手のブロード、デラクルス選手のスパイクを拾っての高田選手のスパイクでこのセット4度目の逆転をして、21-21からも高田選手のブロックアウト、デラクルス選手を止める荒木選手のキルブロックで23-21としました。
直後にスパイクミスが2本出て同点に追い付かれる嫌な展開でしたが、荒木選手のBクイックと矢野選手のキルブロックを挟んで、24-24から迫田選手のブロックアウトとサービスエースで勝ってこのセミファイナルも1位通過しました。


今季デンソーに全勝していても試合の流れというのは恐ろしく、この試合で形勢逆転の可能性もあって第3セットを落としたら危なかったので気が気ではありませんでした。


ミスも多めだったものの迫田選手が5割のアタック決定率を残し、キルブロックとサービスエースは1本ずつ決めてチーム最多の合計24得点を挙げました。
木村選手は決定率が30%に届かず不調で合計得点は17得点でした。
しかし、高田選手と濱口選手がサーブで崩される中、木村選手はのサーブレシーブ成功率は80.6%ありました。
高田選手は決定率も30.8%と苦戦しました。
荒木選手はキルブロックとサービスエースこそ1本ずつでしたが、決定率は70.6%をマークして合計14得点を取りました。
二見選手は47.1%の決定率を残し、サービスエース2本と合わせて10得点しました。
中道選手はノータッチエースを2本決め、ツーも2本試みて両方決めています。

両チーム最多得点は合計34得点のデラクルス選手で、66本のスパイクを打って決定率は5割ありました。
パワーだけでなくブロックを利用した技のスパイクも目立って、アローズは特に前半ことごとく決められました。


もう1試合では久光製薬がシーガルズから第1セットを取って2位での決勝戦進出(久光の決勝戦は6度目)を決めました。
そして、結局久光がシーガルズに3-1で勝ちました。


<セミファイナル 最終順位>
1位:東レ  3勝0敗 →決勝戦進出
2位:久光製薬  2勝1敗 →決勝戦進出
-------------------
3位:デンソー  1勝2敗 →3位決定戦へ
4位:シーガルズ  0勝3敗 →3位決定戦へ

レギュラーRと同じ順位になりました。

3戦全勝でのアローズの1位通過は流石で、新人の二見選手の活躍も嬉しいですが、苦しんで課題もいろいろと出たセミファイナルだったと思います。
しっかり見直してできるだけ準備を整え、過去のシーズンの経験も活かしながら今季のリーグ戦最後の一戦に臨んでほしいです。
今の決勝Rの方式はレギュラーRで順位が上だったチームにとっては試練です。
しかし、それを乗り越えれば一番価値のあるものを手にできます。

決勝戦の東レ×久光の対戦カードは3シーズン前と同じです。
ファイナルは24日(土)に東京の代々木第一体育館で行われ、まず12時からデンソー×シーガルズの3位決定戦があり、決勝戦は16時20分試合開始予定です。
決勝戦はNHKのBS1で生中継されます。



男子のアローズはセミファイナル初戦でサントリーにストレート勝ちし、2日目はパナソニックにストレート負けを喫しましたが、最終日に堺を3-1で下して2位での決勝戦行きとなりました。
25日(日)の決勝戦の相手はセット率の差で1位通過したパナソニックです。


決勝R特設ページ(Vリーグ)
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