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CLはベスト4が決定

女子の欧州CLはフェネルバフチェ(トルコ)、D.カザン(ロシア)、RCカンヌ(フランス)、ヴィッラ・コルテーゼ(イタリア)が24日と25日にアゼルバイジャンのバクーで行われるファイナル4に進みました。

準々決勝でフェネルバフチェは昨季準優勝のラビタ(アゼルバイジャン)を2試合ともストレートで下しました。
D.カザンはアゼレイル(アゼルバイジャン)、RCカンヌはディフェンディングチャンピオンのヴァクフバンク(トルコ)、ヴィッラ・コルテーゼはベルガモ(イタリア)とのゴールデンセット(2試合を終えて1勝1敗になった場合、15点制の1セットを行って決着)をそれぞれ制して勝ち上がりました。

<準決勝の組み合わせ>
フェネルバフチェ×D.カザン
RCカンヌ×ヴィッラ・コルテーゼ


D.カザンの栗原選手はスタメンで出たり控えに回ったり、いろいろのようです。
ロシアリーグのレギュラーシーズンでも現在D.カザンが首位ですが、栗原選手が家庭の事情(?)で日本に帰国したことをクラブが今日発表しました。

Чернышов: Курихара уехала по семейным обстоятельствам(D.カザン)


フェネルバフチェのキム・ヨンギョン選手はCLのスコア部門とスパイク部門で4位、サーブ部門で8位にランクインしています。
フェネルバフチェは3連覇中のトルコリーグでも現在20戦全勝(勝ち点が特殊でよく分かりませんが、勝ち点61.6)で首位を走っていて、2位が勝ち点55.2(18勝2敗)のエジュザジュバシュ、3位が勝ち点50.3(16勝4敗)のヴァクフバンク、4位が勝ち点49.5(16勝4敗)のガラタサライと続いています。
上位8チームがプレーオフに行けるみたいですが、残り2試合で狩野選手が所属しているベシクタシュは現在勝ち点20.4(6勝14敗)の9位です。
ギリギリ8位のイェシリュートは勝ち点23.9(7勝13敗)です。


KUROBEと上尾でプレーした白田選手が加入したドイツのシェヴェリーンはCLのグループリーグでRCカンヌ、エジュザジュバシュ、ヴィッラ・コルテーゼと同組になり、勝ち点1(0勝6敗)で敗退してCEVカップのチャレンジラウンド(準々決勝)に回りました。
それで、元からCEVカップに出場しているブスト・アルシーツィオと当って2試合とも敗れました。


CEVカップの準決勝の組み合わせはブスト・アルシーツィオ(イタリア)×ウルビーノ(イタリア)、コンスタンツァ(ルーマニア)×ガラタサライ(トルコ)になりました。

昨季アローズでプレーしたヴァインデヴォーゲル選手が今季加入したポーランドのビェルスコ=ビャワは準々決勝の手前でブスト・アルシーツィオと対戦し、ホームでの第1戦はフルセット勝ちでしたが、アウェーでの第2戦は1-3で敗れて敗退しました。
ビェルスコ=ビャワにはハワイ出身のリベロのミヤシロ選手(日本人とベトナム人のハーフらしい)も所属しています。

佐野選手所属のイトゥサチもビェルスコ=ビャワが敗れる前にブスト・アルシーツィオと対戦してストレート負けとフルセット負けをして敗退しました。
横山選手はイトゥサチを退団したようです。


チャレンジ杯の準決勝はズール(ドイツ)×バキ(アゼルバイジャン)、ヘント(ベルギー)×ロコモティフ(アゼルバイジャン)という組み合わせに決まりました。


イタリアは経済状況が悪く、2、3シーズン前までは世界最高リーグだったセリエA1にもその影響が押し寄せたようで、CLを2度、リーグを3度、コッパ・イタリアを5度制覇したことがあるペルージャのほか、カステッラーナ・グロッテも撤退して、A2に降格するはずだったピアチェンツァとパヴィーアがA1に残留しました。
そして、今季途中に今度はコネリアーノが姿を消し、今は11チームでリーグを行っています。
それで、現在、ブスト・アルシーツィオが勝ち点54(18勝1敗)で首位、ヴィッラ・コルテーゼが勝ち点43(14勝5敗)で2位、ウルビーノが勝ち点36(12勝7敗)で3位となっていて、ベルガモは勝ち点31(9勝10敗)で4位にとどまっています。
勝ち点29(12勝7敗)で5位のノヴァーラは開幕戦のモデナ戦で選手が5人しか居なかったようで規定違反となり、試合結果が0-3(0-25、0-25、0-25)という裁定が下され、更に勝ち点3はく奪と罰金8千ユーロのペナルティが科されています。
7位(勝ち点28、9勝10敗)のモデナにはバルボッサ選手がロシアのクラスノダ―ルから今季移籍して来ました。
リニエーリ選手、アゲロ選手、パッジ選手、バラッツァ選手、オグニェノビッチ選手などがチームメイトです。
このモデナは前に本間選手が所属していたモデナとはまた違うクラブです。

コッパ・イタリアの決勝戦は1月29日に行われ、ブスト・アルシーツィオがピアチェンツァにストレート勝ちして初優勝しました。



ところで、テニスの“ホークアイ”のように複数のカメラを設置して瞬時にボールの軌道を映像解析するシステムを導入し、チームには1セットにつき2回までビデオ判定を要求できる権利が与えられ、それを行使して審判の元の判定が間違っていた時は行使できる回数が減らずにキープされる“チャレンジシステム”が17日と18日にポーランドで開催される男子のCLのファイナル4で採用されるそうです。
ポーランドリーグではこれを既に試験して採用しているみたいです。

Premiere in Lodz as challenge system will be used in men's final four(CEV)


ビデオ判定が全世界のトップリーグや下のカテゴリーまで行き渡るのはなかなか難しいと思いますが、誤審が原因で敗れたら「運が悪かった」では済まされませんからね。
ビデオ判定があるとスッキリします。

当然ながらFIVBは半年を切っているロンドン五輪でビデオ判定を採用する可能性を否定しました。
しかし、今後の導入について検討していくそうです。

FIVB statement on review system(FIVB)


11人同士が広いエリアでプレーして1点に重みもあるのに判定のシステムが不十分で、馬鹿馬鹿しい誤審が多い某スポーツもいい加減早急に改善してもらいたいです。
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