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欧州のカップ戦&セリエA1情報

欧州CLはプレーオフ12が終了し、イタリア勢はペーザロだけになり、ロシア勢は全て姿を消しました。
トルコ勢は2チームとも勝ち、ファイナル4がホームで行われる世界チャンピオンのフェネルバフチェを含めてまだ3チーム残っていて、女子バレーの欧州クラブ界はイタリアの時代からトルコの時代へと移り変わろうとしています。

<プレーオフ12の結果>
ムシナ(ポーランド) 5(第1戦:3-2、第2戦:2-3)5 ヴィッラ・コルテーゼ(イタリア)
 ※勝敗・セット率が同じのため第2戦終了後に15点先取のゴールデンセットを行い、15-11でムシナが勝ってプレーオフ6に進出

プロスチェヨフ(チェコ) 3(第1戦:3-2、第2戦:0-3)5 R.バクー(アゼルバイジャン)

オジンツォボ(ロシア) 3(第1戦:3-0、第2戦:0-3)3 チューリッヒ(スイス)
 ※ゴールデンセットは15-9でチューリッヒが勝利

ペーザロ(イタリア) 6(第1戦:3-2、第2戦:3-2)4 D.モスクワ(ロシア)

RCカンヌ(フランス) 0(第1戦:0-3、第2戦:0-3)6 エジュザジュバシュ(トルコ)

ビェルスコ=ビャワ(ポーランド) 2(第1戦:1-3、第2戦:1-3)6 V.G.シゴルタ(トルコ)

<プレーオフ6の組み合わせ>
ムシナ×R.バクー
チューリッヒ×ペーザロ
エジュザジュバシュ×V.G.シゴルタ

ここでトルコのチームが1チーム消えることになりました。
チューリッヒ×ペーザロとエジュザジュバシュ×V.G.シゴルタの第1戦は2月23日、ムシナ×R.バクーの第1戦は24日で、第2戦は3試合とも3月3日です。


CEVカップはウルビーノ(イタリア)、シュヴェッヒャート(オーストリア)、ドンブローヴァ・グルニチャ(ポーランド)、そしてバルボッサ選手が所属するクラスノダール(ロシア)がチャレンジR(準々決勝)に進み、CLのグループリーグで敗退してここに回って来たチームと対戦します。
チャレンジRのクラスノダールの相手はイタリアのベルガモです。
ベルガモでの第1戦は23日で、クラスノダールでの第2戦はまだはっきり決まっていませんが、3月1日から3日の間に行われる予定です。


チャレンジカップもベスト8が出揃いました。
アゼルバイジャンのイトゥサチは4回戦でルーマニアのバカウに2試合とも3-1で勝って準々決勝に進みました。
同じアゼルバイジャンの首都・バクーに本拠地を置くロコモティフとアゼレイルやロシアのウラロチカ、ドイツのシュヴェリーンも勝ち残っています。
準々決勝でイトゥサチはチェコのブルノと対戦します。
ホームでの第1戦が23日、アウェーでの第2戦が3月1日から3日の間です


イタリアのセリエA1はレギュラーシーズンの前半戦が終わり、4連覇が懸るペーザロが首位に立っています。
2位はコネリアーノで、前半戦終了後にD.モスクワからジョーリ選手を補強しました。
大補強で昨季台風の目となったヴィッラ・コルテーゼは今季パヴィーアにも敗れたりして7位に甘んじていますが、勝敗はペーザロと同じ7勝4敗で勝ち点差はまだ5ポイントだけとなっていて、リーグはここ10シーズンで最も混戦しています。
ヴィッラ・コルテーゼは1ヶ月前にはペルージャからセッターのロンドン選手を獲得しました。
ペルージャは現在11位で、ロンドン選手だけでなくロシアのファテーエワ選手、 クリベツ選手、クロアチアのポポビッチ選手とウクライナの選手も放出し、リニエーリ選手とスペインの選手を獲得しました。
ファテーエワ選手はリニエーリ選手が所属していたポーランドリーグ現在首位のソポト(今季から1部に所属し、監督は2007年から昨年途中までトルコ代表を率いていたイタリア人のキアッピーニ監督)に入団していて、トレードのような形になっています。
最下位のパヴィーアは第8節のモデナ戦で2セットを先に取りながらフルセット負けしたものの今季初めて勝ち点を取り、第10節のヴィッラ・コルテーゼ戦では3-1で勝って初勝利を挙げました。
狩野選手はモデナ戦で今季最高の40.0%のアタック決定率を残し、キルブロックとサービスエースは1本ずつ決めて今季最高の合計16得点をマークしました。
この試合のサーブレシーブ成功率もここまでで一番良い64.3%でした。

<リーグ順位>(第11節終了時点)
 1位:ペーザロ  勝点24(7勝4敗)
 2位:コネリアーノ  勝点22(8勝3敗)
 3位:ウルビーノ  勝点21(8勝3敗)
 4位:ベルガモ  勝点21(7勝4敗)
 5位:ノヴァーラ  勝点20(6勝5敗)
 6位:ブスト・アルシーツィオ  勝点20(6勝5敗)
 7位:ヴィッラ・コルテーゼ  勝点19(7勝4敗)
 8位:ピアチェンツァ  勝点15(6勝5敗)
 9位:カステッラーナ・グロッテ  勝点14(5勝6敗)
10位:モデナ  勝点10(3勝8敗)
11位:ペルージャ  勝点8(2勝9敗)
12位:パヴィーア  勝点4(1勝10敗)
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