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WGP決勝R 中国戦&イタリア戦

26日
日本 1-3 中国
(27-29、25-23、20-25、19-25)

スタメン
S:竹下、R:山口、L:木村・江畑、C:山本・井上 リベロ:佐野


中国とは今年初めての対戦で、しかもアウェーでの試合でした。
中国は1年で監督が代わりましたね。


サービスエースは6本ずつでしたが、サーブレシーブ効果率は日本が43.75%で中国が52.33%でした。
中国で最もサーブを受けた李娟選手はチームと同じぐらいの効果率でした。
日本は木村選手がチームの効果率より9%ほど低かったです。

アタック決定率は日本が40.13%、中国が42.86%でした。
木村選手はサーブでは崩されましたが自身の決定率は43.48%あり、チーム最多の合計20得点を挙げました。
しかし、江畑選手と山口選手が3割程度に抑えられ、江畑選手に代わって第3セットに途中出場したあと第4セットはスタメンだった迫田選手も江畑選手と同じ決定率でした。
センター線の決定率は5割を超えていたもののサイドの打数が多くなりました。
中国は陳麗怡選手が44.12%決定率をマークし、王一梅選手は37.78%で両チーム最多の合計24得点を挙げています。
馬蘊文は40.19%でセンターとしては低めの決定率ながら打数が規定に達していて、対角の薛明選手(55.00%)もあと少しで規定に届くところでした。

キルブロックでは日本が8本、中国が20本と大差を付けられました。


27日
日本 3-2 イタリア
(23-25、25-14、26-28、25-20、17-15)

スタメン
S:竹下、R:山口、L:木村・江畑、C:山本・井上 リベロ:佐野


スタメンからベストメンバーのイタリアに競り勝ちました。


サーブレシーブ効果率が日本61.29%、イタリア69.16%で、サービスエースは日本が2本、イタリアが3本でした。
今大会のこの対戦は3試合とも日本の効果率が60.00%以上で、イタリアも予選R第1週での対戦以外は60.00%を超えています。

キルブロックは14本ずつで、今大会のこの対戦をトータルすると日本が1本上回っています。
今日は井上選手が10本決めました。
日本のサービスエース2本も井上選手によるものです。

決定率は日本が36.98%、イタリアが32.00%でした。
またサイドの選手にトスが多く集まりましたが、木村選手が44.07%の決定率をマークして両チーム最多の合計28得点を挙げました。
それと、第2セットから第3セットまでスタメン出場した迫田選手が木村選手に次ぐ打数で38.89%の決定率を残しました。
イタリアは決定率が良かったアタッカーは42.86%のデルコーレ選手だけで、オルトラーニ選手もジョーリ選手も30%の前半でした。
ピッチニーニ選手は35.71%と決定率はそこまで悪くなかったものの、アタック効果率の悪さかそれともサーブレシーブが気になったのかバルボリーニ監督は第2セットでベンチに下げました。

ミスによる失点も日本21点、イタリア29点と日本の方が良かったです。


以前に比べて難しい相手ではなくなってきましたね。
アゲロ選手、リニエーリ選手、トグット選手、チェントーニ選手のような選手がいた方が脅威です。
主力にベテランが多くても勝ち続ければ外からぐらいしか言われませんが、負けが増えると世代交代が進んでいないことについてサッカーみたいに内外から指摘がありそうです。
ベテランが多いので日程が詰まっている上に強いチームとの対戦ばかりなのは本当にキツイと思います。
ただでさえクラブチームでは日本と違って連戦が少ないですからね。
連戦が良いか悪いかは別にして、そういう部分では日本は日頃から鍛えられています。
しかし、今大会イタリアはアウェーゲーム4戦全勝で、ホームチームキラーにはなっています。



<現在の順位>(決勝R第3戦終了時点)
1位:アメリカ  勝点7(3勝0敗) 
2位:中国  勝点6(2勝1敗)
3位:ブラジル  勝点5(1勝2敗)
4位:日本  勝点4(2勝1敗)
5位:イタリア  勝点4(1勝2敗)
6位:ポーランド  勝点1(0勝3敗)

これまでの方式だと日本は3位なんですが、今回の勝ち点制ではフルセット勝ちだと勝ち点3から相手に1点をあげる格好になるので、1勝2敗のブラジルより下になっています。
ブラジルの非常事態は成績だけではありません。
第2戦のポーランド戦には3-1で勝ったもののマリ選手が負傷退場し、今日のアメリカ戦ではそのマリ選手に代わって出場していたパウラ選手が負傷退場しました。
首位のアメリカは予選Rから9連勝で、この決勝Rではポーランド(3-2)、イタリア(3-0)、ブラジル(3-2)を下しています。 
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