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WGP予選R第3週は1勝2敗 通算6勝3敗で決勝Rへ

20日
日本 3-1 ドミニカ共和国
(25-15、23-25、31-29、25-20)

スタメン
S:竹下、R:山口、L:木村・江畑、C:山本・井上 リベロ:佐野

この日も山口選手が規定に達した選手の中では最高となる48.57%の決定率をマークし、合計17得点を挙げました。
井上選手は57.89%の決定率で、キルブロックを3本、サービスエースは4本決め、ドミニカ共和国のエべ選手と並んで最多の合計18得点を挙げました。
木村選手は決定率が4割で、サービスエースは4本決めて合計16得点でした。
井野選手もサービスエースが3本あり、日本は13本のサービスエースを決めました。
日本のサーブレーシーブ効果率が57.69%なのに対してドミニカ共和国は37.65%でした。

第1試合でイタリアがオランダをストレートで下し、その時点で日本の決勝R進出が決まりました。

21日
日本 1-3 イタリア
(23-25、25-27、25-21、23-25)

スタメン
S:竹下、R:山口、L:木村・江畑、C:山本・井上 リベロ:佐野


ロビアンコ選手とジョーリ選手が帰って来て本気度が上がったイタリアに競り負けました。

江畑選手が42.59%の決定率で、両チーム最多の23得点(全てスパイク)を挙げました。
木村選手はそれに次ぐ21得点でした。
1試合を通しての木村選手の決定率は34.78%でしたが、第3セットは爆発してセットを取るのに貢献しました。
それから、山口選手はこの試合では打数が規定に達さなかったものの、48.00%と引き続き高い決定率を残しました。

両チームのスタッツを見ても大きな差は無いです。
しかし、動かないのか動けないのか日本のスタメンは4セットとも同じで、一方のイタリアは得点を多く挙げながら決定率は高くなかったボゼッティ選手と決定率が40.00%を超えながら打数のわりにシャットアウトが多かったバルチェリーニ選手に代えて、2人よりも実績のあるデルコーレ選手とオルトラーニ選手を第4セットのスタメンに起用しました。
第3セットにも途中出場で出ていましたが、オルトラーニ選手はこの試合で8割の決定率をマークしました。
予選Rを終えた時点でのオルトラーニ選手の総得点は137得点(5位)、決定率は44.8%(3位)で共にチームトップです。
この第4セットのイタリアのスタメンは全員欧州CLで優勝した経験があり、ジョーリ選手以外ベルガモのメンバーと言えます。(退団しましたが、バラッツァ選手は08/09シーズンまで6シーズン、デルコーレ選手は09/10シーズンまで2シーズンベルガモでプレー。デルコーレ選手はジョーリ選手と共にペルージャでも欧州チャンピオンになったことがあります)

ただ、今年の1月に更新された最新のFIVBランキングでは日本の方が格上です。
日本のFIVBランキングは5位で、昨年のWGPに不出場だったイタリアは7位です。(グラチャンはポイントの対象ではありません)
同じく昨年のWGPに不出場のキューバも6位で日本より下になっています。



22日
日本 2-3 オランダ
(19-25、25-22、36-38、25-16、11-15)

スタメン
S:竹下、R:迫田、L:吉澤・木村、C:井上・荒木 リベロ:濱口


アローズの4選手がスタメン出場しましたが・・・。
合計得点では116-116の同点でした。

決定率は日本が30.32%、オランダが29.32%でお互いに低かったです。(オランダは5人の打数が規定に達しました)
両チーム最多得点の合計24得点を挙た木村選手はチーム全体の決定率は上回ったものの33.87%でした。
スパイクの打数とサーブの受け数が同じくらいで大忙しです。
木村選手に次ぐ21得点の江畑選手はみんなが苦戦する中で36.54%の決定率を残しました。
荒木選手はほぼ2本に1本決めて47.83%の決定率をマークしました。
迫田選手はなかなかスパイクが決まらず第1セットだけで代えられ、結局第3週はこれだけの出場となりました。
ケガのリスクを減らしてくれるのは有り難いですが、これなら東京ではなく京都に行って国体の近畿予選に出た方が良かったかもしれません。
好調の山口選手は最後までベンチに温存されました。

日本のキルブロックはオランダを1本上回る15本で、井上選手が9本決めました。
サービスエースは6本と8本で下回りましたたが、スパイク、ブロック、サーブでの得点を合計すると日本が88-78で勝っていました。
しかし、ミスによる失点がオランダよりも10点多い38点もありました。
サーブレシーブ効果率でも日本40.37%、オランダ50.94%と10ポイントほど差がありました。


日本は予選R通算6勝3敗となり、4位で決勝Rに進みました。

<予選R最終順位>
 1位:ブラジル  勝点24(8勝1敗)
 2位:アメリカ  勝点21(7勝2敗) 得点率1.230
 3位:ポーランド  勝点21(7勝2敗) 得点率1.115
 4位:日本  勝点19(6勝3敗) 得点率1.145
 5位:イタリア  勝点19(6勝3敗) 得点率1.071
 6位:中国  勝点19(6勝3敗) 得点率1.070
------------------------------
 7位:オランダ  勝点13(5勝4敗)
 8位:ドミニカ共和国  勝点7(3勝6敗) 
 9位:ドイツ  勝点7(2勝7敗) 
10位:タイ  勝点6(2勝7敗)
11位:プエルトリコ  勝点4(1勝8敗)
12位:チャイニーズタイペイ  勝点2(1勝8敗)

勝ち点で並んでいる国のセット率を見るといずれも順位が下のチームの方が高いです。
ドイツは同じ勝ち点のドミニカ共和国より得点率も上ですが、ここでは勝率が優先されてドミニカ共和国の順位が上になっています。
日本を下したオランダと同じくドミニカ共和国も最終戦で上位のイタリアをフルセットの末に破りました。
チャイニーズタイペイも地元開催の最終戦でプエルトリコにフルセット勝ちして勝ち点2を獲得しました。


木村選手が予選Rのスコアラー部門で1位(165得点)、サーバー部門で2位(0.56本)、レシーバー部門で5位(43.66%)、ディガー部門で8位(2.38本)、スパイカー部門で10位(38.15%)にランクインしました。
また、ブロッカー部門では井上選手が1.15本でトップでした。



中国の寧波で行われる決勝Rは5連戦です。

<決勝Rの日本の試合日程>
25日(水) vsブラジル
26日(木) vs中国
27日(金) vsイタリア
28日(土) vsポーランド
29日(日) vsアメリカ
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