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05

黒鷲旗 決勝戦 JT戦

東レ 3-1 JT
(25-18、23-25、25-21、25-16)



<両チームのスタッツ>
アタック決定率
 東レ:40.9%  JT:36.9%
キルブロック
 東レ:8本  JT:7本
サービスエース
 東レ:10本  JT:4本
サーブ効果率
 東レ:13.9%  JT:10.6%
サーブレシーブ成功率
 東レ:69.4%  JT:67.0%
ミスによる失点
 東レ:17点  JT:28点


第1セットは5-5から相手のスパイクミスや木村選手のサービスエース、迫田選手のキルブロックなどで6連続得点を奪って11-5としました。
すぐに3連続失点と2連続失点で12-10とされましたが、13-11からバルボッサ選手のキルブロック、迫田選手のサービスエース、荒木選手のBクイック、それから迫田選手が相手のサーブレシーブを崩して木村選手がダイレクトスパイクを決めて17-11とし、17-12からは木村選手のスパイクでの2得点と相手のスパイクミスがあり、20-13からはバルボッサ選手のスパイクと相手のスパイクミスで22-13とリードを広げました。
最後の方で少し差を詰められたものの、大量の連続得点が効いてセットを先取しました。

第2セットは6-9から相手のサーブミスとスパイクミス、8-10からもバルボッサ選手のスパイクと迫田選手のサービスエースで2連続得点をして10-10の同点に追い付きましたが、そこから2連続失点をし、11-12からはアローズにサーブミスとスパイクミスもあって3連続失点をし、1点を返した後にもサーブレシーブの乱れからスパイクミスが出て2連続失点をして12-17となりました。
直後に木村選手と迫田選手のスパイクと相手のスパイクミスで15-17となり、15-18からも迫田選手のスパイクと相手のスパイクミスと荒木選手のキルブロックで3連続得点を取って18-18とまた同点に追い付きました。
しかし、そこからキム・ヨンギョン選手のスパイクと山本選手のサービスエースで18-20とされ、その後はサイドアウトの繰り返しで追い付けずセットカウントが1-1になりました。

第3セットには8-7の場面で中道選手がキム・ヨンギョン選手のスパイクをブロックで仕留めました。
1点を返された後、バルボッサ選手のスパイクと木村選手のスパイクでの3得点とキルブロックで5連続得点を奪って14-8とし、15-10からも木村選手がスパイクを2本決めてリードを広げました。
このセット、14-9と17-11の場面でも木村選手がスパイクを決めていて、アローズは11点目から18点目まで8連続で木村選手の得点でした。
19-12から2連続失点が2度と3連続失点が1度あって2点差まで迫って来られましたが、23-21から木村選手のスパイクとサービスエースでセットを取りました。
木村選手が神がかっていました。

第4セットは7-6から迫田選手のスパイクと荒木選手のキルブロックで9-6とし、9-7から相手のミス2つと迫田選手のスパイクで3連続得点が入り、13-9からも相手のスパイクミスと荒木選手の2連続サービスエースで3連続得点を取って16-9としました。
直後にミスもあって3連続失点をしましたが、18-14からバルボッサ選手のバックアタックと相手のスパイクミスで連続得点を取り、20-15からは迫田選手のスパイクと荒木選手のキルブロックと中道選手のサービスエースで23-15として優勝目前となりました。
そして、23-16からバルボッサ選手がスパイクを決めてマッチポイントを握り、最後は相手選手がバックアタック時にアタックラインを踏んでしまい、アローズの黒鷲旗連覇と2シーズン連続の2冠(今季は日韓トップマッチも獲ったので3冠とも言えますが)が決定しました。


おめでとうございます!
黒鷲旗での優勝は4度目で、決勝戦は全て勝っています。

木村選手が44.7%のアタック決定率を残し、ブロックでの1得点とサーブでの2得点も合わせて両チーム最多の合計24得点をマークしました。
第3セットだけで14得点を挙げています。
それと、アローズはサーブで攻め、迫田選手がサービスエースを4本決めました。
あと、上のスタッツにあるようにJTのミスにも助けられた試合となりました。


<個人賞>
黒鷲賞:木村沙織(東レ) ※2年連続2度目
敢闘賞:竹下佳江(JT) ※3年ぶり3度目
若鷲賞:宮下遥(シーガルズ)
ベスト6
 荒木絵里香(東レ) ※6年ぶり2度目
 木村沙織(東レ) ※2年連続2度目
  迫田さおり(東レ) ※初受賞
 竹下佳江(JT) ※3年ぶり4度目
 山本愛(JT)  ※2年連続4度目
 谷口雅美(JT)  ※3年連続5度目
ベストリベロ:井野亜季子(NEC) ※4年ぶり2度目

おめでとうございます。

2年連続で木村選手が黒鷲賞獲得です。
木村選手は今季のV・プレミアリーグと日韓VリーグトップマッチでもMVPを獲得していて本当に偉大な選手ですね。

東レの木村沙、強打と巧打使い分け(毎日新聞)

○東レ3-1JT●(5日・決勝戦)

 連覇を果たした東レは、名実ともに木村沙のチームに生まれ変わった。黒鷲旗の決勝は、そのことを広く印象付ける舞台となった。「昨季とやることは変わっていない」と本人は涼しい顔だが、菅野監督は「昨季とは雲泥の差。技術も伸びているが、精神的に崩れない」と手放しでたたえた。

 最大の見せ場は、互いに1セットずつ奪い合い、迎えた第3セット。10-8から木村沙ひとりで11~18点目を挙げ、試合の流れを大きく引き寄せた。「第2セットは自分のミスが多かったので取り返そうと思った」

 ブロック1本を除けば、残るスパイクはすべてレフトからのクロス。プレミア決勝では得意のストレートを多用したが、勝負どころでそれを逆手に取った。状況に応じて強打と巧打を使い分ける姿は、敗れたJT・石原監督に「針の穴のようなすき間もついてくる選手」と言わしめた。

 木村沙の状況判断の良さは仲間にも伝わった。サーブでは相手に金軟景狙いを意識させるなど工夫を凝らし、本調子でなかったとはいえ、相手エースのアタックによる得点をプレミア決勝の半分の11点に封じ込めた。

 3季連続で2冠を達成し、来季は女子初の3冠も現実味を帯びる。指揮官は「来季は木村沙に頼らないチームを作りたい」と早くも構想を温め始めた。



これにて2009/10シーズンは終了となります。
皆さん、お疲れ様でした。
加奈選手の離脱はありましたが迫田選手がその穴を埋め、東レになって10シーズン目となった今季もV・プレミアリーグと黒鷲旗で優勝することができて総合的に良いシーズンになりましたね。

全日本のメンバーはさっそく11日から合宿に入るみたいです。
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comment

ピグレット
厳しい試合になるだろうと思いました。
どんな結果になっても、チームを後押ししようと思っていました。
最高の結果で、とても嬉しいです。

来季も変わらない気持ちで応援したいです。

また 体育館で~♪
2010.05.07 00:45
AZZURRO
>ピグレットさん

今季も応援お疲れ様でした!

アローズはV・プレミアリーグ優勝が偶然ではないことを証明してくれましたね。
苦労したシーズンでしたが、近畿総合、V・プレミアリーグ、日韓Vリーグトップマッチ、黒鷲旗と昨季以上にタイトルを獲得することができて本当に良かったです。
これからまたチームの底上げをしていくアローズも楽しみですね。
2010.05.07 22:16

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