東レ 3-2 KT&G(25-18、19-25、29-27、19-25、15-10)
<スタメン>S:中道、R:芝田、L:木村・迫田、C:荒木・宮田 リベロ:濱口
<両チームのスタッツ> アタック決定率
東レ:40.6% KT&G:37.4%
キルブロック
東レ:3本 KT&G:7本
サービスエース
東レ:5本 KT&G:5本
サーブ効果率
東レ:11.6% KT&G:14.4%
サーブレシーブ成功率
東レ:46.8% KT&G:60.0%
ミスによる失点
東レ:26点 KT&G:26点
韓国でもフルセットに強いアローズは健在でした。
新タイトル獲得おめでとうございます。
モンターニョ選手に両チーム最多の合計35得点(KT&Gで2番目のキム・セヨン選手と20点差)を挙げられましたが、アタック決定率は37.6%に留めました。
そして、アローズは迫田選手が決定率39.4%でサービスエース1本を合わせて合計27得点、木村選手が決定率43.4%でサービスエース3本を合わせて合計26得点をマークしました。
それから、芝田選手も決定率が43.5%あり、ブロックとサーブでは1点ずつ取って合計得点は12得点でした。
MVPには木村選手が選ばれました。
おめでとうございます。
男子はサムソン、女子は東レが優勝-日韓トップマッチ(Vリーグ)
フォトギャラリー(Vリーグ)
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