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V・プレミアリーグ優勝のニュース記事

東レ、史上初の3連覇!エース・木村“圧巻”MVP(スポニチ)

 バレーボールのプレミアリーグ決勝ラウンド第4日は10日、東京体育館で女子の優勝決定戦を行い、レギュラーリーグ2位の東レが同1位のJTを3―0で下し、3連覇を達成した。昨季、94年のVリーグ発足後では女子初の2連覇を達成した東レはリーグ記録を更新。エースの木村沙織(23)、イタリアリーグから復帰した荒木絵里香(25)を中心に、レギュラーリーグで圧倒的強さを見せたJTを破った。

 <東レ>荒木の言葉が今季の木村をすべて表した。「沙織が拾って打って…。すべてのプレーの中心にいた」。49本のアタックを打ち、30本のレシーブを受けた。当然のMVP受賞。木村は「一昨年、昨年と全然、違うシーズン。本当に緊張した」と心からの笑顔を見せた。過去2年はデラクルス、張越紅と外国人大砲がいたが、今季は米国代表のバルボッサが不調で開幕当初のライトからエースアタッカーに繰り上がった。レギュラーシーズンはJTの2敗に対し7敗。今季4戦で1勝しかできなかった相手に最も大事な一戦で勝ち「JTに対してベストのゲームができた」といつしか風格を漂わせて喜んだ。

 <JT>レギュラーシーズンを開幕25連勝を含む26勝2敗、準決勝も3戦全勝だったが初優勝に届かなかった。競り合った第1セットを落とすと石原監督が「最後は弱いところで負ける」と振り返ったサーブレシーブが崩壊。昨季9位からセンター山本(旧姓大友)、韓国代表エースのキム・ヨンギョンらを補強して躍進し、圧倒的優位とみられたが「2連覇のチームは大舞台に場慣れしている」と経験の差を認めざるを得なかった。




3連覇導いた!東レ・木村24得点 (サンスポ)

 バレーボール・プレミアリーグ決勝ラウンド第4日(10日、東京体育館)レギュラーリーグで25連勝を記録したJT相手の大一番。ディフェンディングチャンピオンの東レの大黒柱、木村の集中力は研ぎ澄まされた。両軍最多の24得点を挙げ、大車輪の活躍を見せた最高殊勲選手は「つながったボールは絶対決める気持ちだった」と振り返った。

 相手の192センチのエース金軟景の強打を何度も拾い、自らはその金を徹底して狙って打った。「金選手にできるだけ多くボールを触らせたかった」。消耗を誘うこの作戦が奏功してか、中盤から強打の精度を欠いた金。対して木村は、アタック決定率で44・9%と高い数字をマークした。

 昨年までは外国人選手が柱として君臨していた東レだが、ことしのバルボッサにその力はなく、結果的に「サオリ(木村)に頼りすぎてしまう」(荒木)状況になった。木村は重圧で食欲が落ち、寝付きも悪くなって、体重が減少。「夢にJTが出てきたこともあった」ともがき苦しんだ。

 だが、気持ちは折れなかった。1歳年下の迫田には何度も技術的な助言を送り、苦しい場面では誰よりも確実にスパイクを打ち込んだ。まさに3連覇の立役者となった木村。菅野監督は「もう彼女は日本代表でも大黒柱でしょう」と宣言した。




東レ・迫田、持ち味の強打見せる(サンスポ)

 バレーボール・プレミアリーグ決勝ラウンド第4日(10日、東京体育館)東レは今季レギュラーに定着した売り出し中の22歳、迫田が高い打点から17得点。175センチとスパイカーとしては大きくないが、最高到達点305センチと並外れた跳躍力を持つ。「思い切りプレーすることだけ考えた」と興奮気味に話した。

 鹿児島西高時代には全国の舞台とは無縁だった。ことし初めて日本代表登録選手に選ばれた有望株は「(先輩の)木村さんには練習で毎日勉強させてもらっている。すごい選手になりたい」と目を輝かせた。




拾って打って 木村MVP(朝日新聞)

 木村沙織と金軟景(キム・ヨンギョン)。両チームの背番号「10」は日韓を代表するエースアタッカーだ。

 韓国で「100年に1人の逸材」と言われる金を中心にJTは今季29勝2敗。圧倒的な強さで決勝まで来た。金を止めるのは簡単ではないから、東レは「ほかの選手を止めて、金だけの単調な攻撃に追い込もう」と考えた。

 立ち上がり。打ちまくる金を横目に、東レはJTセンター陣の山本、石川の速攻を確実に止めた。金だけにボールが集まれば、狙い通り。強烈なスパイクに徐々に対応し始め、レシーブがつながった。

 そして仕上げは木村だ。「みんながつないだボール。自分が点を取る」。第2セット以降は失速した金に対して、最後まで決め続けた。

 過去2シーズン、東レには金のように「大砲」となる外国人選手がいた。今季は違った。荒木が言う。「拾って、打って、すべてのプレーの中心に沙織がいた」。その木村が初のMVPに輝いた。

 でも、東レは木村のワンマンチームではない。イタリアから今季戻った荒木の速攻は迫力を増した。けがが長引く大山加奈は、来季こそはと満を持す。その穴を埋めた175センチの迫田は、決勝で木村に次ぐ17得点をたたき出した。

 「固定したメンバーでは長いシーズンを乗り切れない。誰かが欠けてもチームが崩れなかったことが大きい」と菅野監督。連覇の数はさらに伸びるかもしれない。

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