来年日本で開催される女子の世界選手権の第1次Rの組み合わせ抽選会が今日行われました。
<第1次Rの組み分け>A組(東京)
日本、セルビア、ポーランド、ペルー、アルジェリア、コスタリカ
B組(浜松)
ブラジル、イタリア、オランダ、ケニア、プエルトリコ、チェコ
C組(松本)
アメリカ、キューバ、ドイツ、カザフスタン、タイ、クロアチア
D組(大阪)
中国、ロシア、韓国、ドミニカ共和国、トルコ、カナダ
今回も第1次R上位4ヶ国が第2次Rに進み、第2次RはA組×D組、B組×C組の対戦となるみたいです。
日本はセルビアに昨年の北京五輪世界最終予選で敗れてポーランドには今年4戦全敗ですが、その前まではセルビアとポーランドに勝てていたので、セルビアの代わりにイタリアやキューバやロシアが来るよりはやり易いと思います。
前回もポーランドとコスタリカは第1次Rで日本と同組でした。
D組はトルコまで入って厳しい組になりましたね。
C組も4位争いが混沌としそうです。
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