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グラチャン イタリア戦

日本 1-3 イタリア
(30-32、22-25、26-24、18-25)

<スタメン>
S:竹下、R:山口、L:坂下・木村、C:井上・荒木 リベロ:佐野


<両チームのスタッツ>
アタック決定率
 日本:32.11%  イタリア:32.75%
キルブロック
 日本:7本  イタリア:21本
サービスエース
 日本:4本  イタリア:1本
サーブレシーブ効果率
 日本:65.66%  イタリア:52.33%
ミスによる失点
 日本:28点  イタリア:24点


第1セットは序盤から日本が優位に進めて2回目のテクニカルタイムアウトを16-11で迎えました。
その後17-13から5連続失点で逆転されましたが、19-20から4連続得点(荒木選手3得点)で23-20と再びリードし、お互いに1点ずつ取って24-21と日本がマッチポイントを握りました。
ところが、そこから3連続失点でデュースにもつれ込んでマッチポイントを握ったり握られたりする展開になり、最後は30-29から3連続失点で落としました。
サーブレシーブが乱れてしまいました。
第2セットは16-19から木村選手のスパイクでの2得点と荒木選手のブロックで3連続得点を取って19-19の同点に追い付きましたが、そこから2連続失点し、相手のミスで1点を返した直後にも3連続失点があって終盤の勝負所で点が伸びませんでした。
第3セットは8-9から3連続失点をして坂下選手に代わって石田選手がコートに入りました。
そして、10-14から庄司選手のサービスエースや相手のミスなどで3連続得点を取り、直後に2連続失点して13-16となったすぐ後にも荒木選手の2得点と相手ミスで3連続得点を奪い、直後にまた2連続失点があって16-18となかなかイタリアの前に出ることができませんでした。
しかし、18-20から石田選手のスパイクと相手の2連続ミスで21-20と逆転し、22-22の同点から木村選手のスパイクと庄司選手のサービスエースで24-22、サーブミスと相手のブロックで24-24、そこから荒木選手のブロードとブロックが決まってこのセットを制しました。
第4セットは7-8から竹下選手のサービスエースや荒木選手のブロックなどで5連続を奪って12-8と逆転しましたが、13-9から相手の2本のキルブロックなどで4連続失点をして13-13の同点とされました。
17-17からは5連続失点(デルコーレ選手3得点)を喫し、1点返して18-22となった直後には3連続失点(キルブロック2本)をして敗れ、日本は2勝3敗の4位で今大会を終えることになりました。
勝ったイタリアは5戦全勝でグラチャン初優勝を飾りました。

荒木選手がベルガモ時代のチームメイトが6人いるイタリア相手に奮闘し、両チーム最多の20得点を取り、アタック決定率も両チームで規定に達している選手の中で一番高い48.39%でした。
キルブロックは4本、サービスエースは1本決めました。
しかし、荒木選手以外の選手の決定率が抑えられ、チームで2番目の木村選手(13得点もこの試合でチーム2位)で31.58%でした。
サーブレシーブ効果率は木村選手が66.15%(65本ものサーブを受けました)、佐野選手が65.00%と悪くは無かったのですが・・・。
それと、キルブロックも荒木選手の4本以外は井上選手の2本と木村選手の1本だけでした。

イタリアはピッチニーニ選手が18得点を挙げ、ジョーリ選手とデルコーレ選手が17得点ずつでした。
ジョーリ選手は48.15%の決定率を残し、キルブロックは4本ありました。
打数が規定に達していないのの、ジョーリ選手の対角のバラッツァ選手も決定率が54.55%でした。
途中からオルトラーニ選手に代わって出場したボセッティ選手も2桁の13得点を取り、キルブロックを7本も決めていて、イタリアがブロックで日本を圧倒しました。


<最終順位>
優勝:イタリア 5勝0敗
2位:ブラジル 4勝1敗
3位:ドミニカ共和国 3勝2敗
4位:日本 2勝3敗
5位:韓国 1勝4敗
6位:タイ 0勝5敗

ドミニカ共和国が韓国にストレート勝ちして3位に入り、アジアの3ヶ国は下位に沈みました。

Italy claim first FIVB Women’s World Grand Champions Cup title(FIVB)

出場国の顔触れからして3位には入らなければならなかった日本にとっては、あと一歩の所で3位を逃してショックが残りそうな大会になりました。
せっかくタイに完勝したのにドミニカ共和国戦が誤算でしたね。
狩野選手と栗原選手の離脱も痛かったです。(緊急召集された山口選手は頑張りました)
しかし、グラチャンが全日本の終着地点ではありません。
もっと大きくて価値のある世界大会が3つあります。
グラチャンを4位で終えた今、大事なのはしっかり反省してこの経験を活かすことです。
前々から言われていることですが、ケガをしたり不調に陥ったりした時のためにも代えの利かない選手を作るのは止めた方が良いですね。


<個人賞>
MVP:シモーナ・ジョーリ(イタリア)
ベストスコアラー:キム・ヨンギョン(韓国)
ベストスパイカー:シモーナ・ジョーリ(イタリア)
ベストブロッカー:ヤン・ヒョジン(韓国)
ベストサーバー:マリカ・クントーン(タイ)
ベストセッター:竹下佳江(日本)
ベストリベロ:ファビアナ・オリベイラ “ファビ”(ブラジル)

Italy’s Simona Gioli named as FIVB Women’s World Grand Champions Cup MVP(FIVB)
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