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“ひと”の欄に菅野監督

毎日新聞の“ひと”の欄に菅野監督のことが掲載されました。

ひと:菅野幸一郎さん 黒鷲旗バレー優勝の女子の東レ監督(毎日新聞)


 熱血漢が「準決勝ではカリカリしすぎた」と反省し、決勝はどっかりベンチに腰を落とした。だが、第3セットで巻き返されると我慢できない。コートサイドに立ち、時には自ら高く跳び上がって、身ぶりで指示を伝えた。激励に選手が応え、次のセットで5年ぶりの優勝を決めた。

 選手兼任で男子監督になったのは29歳の時。4年間でリーグ準優勝2回と実績を上げても、ベテランの総監督に支えられただけに「自分でやり遂げた感じはなかった」。

 その後、3年間は社業に専念。「この経験がのちに生きた」。試行錯誤で労務をこなすうち「何事も事前に決めつけず、臨機応変に対応すべきだ」との信念を得たという。女子監督に就任後は先入観を捨て、「どの選手にも長所がある」と信じて育成し、起用した。昨季はリーグ優勝。その後に主力3人が離脱する窮地も、新加入の外国人選手や若手の力を引き出して連覇を達成し、激戦続きの黒鷲旗(くろわしき)大会も制した。

 バレー漬けの日々を過ごしてきた。チームスローガンに「心」を掲げ、選手の礼儀にも厳しく目を光らせてきた。練習が休みでも、自宅から200メートル離れた大津市の練習会場に足を運ぶことがあるという。「何かやれることがあるような気がして、つい……」。元プロ野球選手の清原和博氏と同じ日に生まれた指揮官は優勝してなお、貪欲(どんよく)さが増してきたように見える。【加藤敦久】

 【略歴】菅野幸一郎(かんの・こういちろう)さん 福島県出身。東レのアタッカーとして活躍。男子監督、女子コーチを経て05年から女子監督。41歳。


菅野監督はV・プレミアリーグを連覇して4シーズンで2度のリーグ制覇を成し遂げています。
黒鷲旗では監督として今季初めて優勝し、全日本選手権(皇后杯)でも07/08シーズンの第1回大会で優勝しました。
それから、国体では1度の優勝と2度の準優勝があります。

アローズの選手たちと共にこれからも優勝を重ねてほしいと思います。
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