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明日からセミファイナル

明日からV・プレミアリーグのセミファイナルが有明コロシアムで始まります。
アローズは3日間とも第1試合です。

<セミファイナル アローズの試合日程>
3日(金) 16:00~  vsデンソー
4日(土) 14:00~  vs久光製薬
5日(日) 13:00~  vsNEC

アローズ公式HPにはピックアップムービーの第7回(張選手)と第8回(芝田・西脇・濱口・中道選手)がアップされています。

昨季の経験も活かしながらまたチーム一丸となって勝ち進んでほしいと思います。
まずは初戦に集中ですね。
千葉で新生活をスタートさせたダンさんも会場で応援するそうです。
昨日、佐伯選手の記事を検索していたら芝田選手の記事を見つけました。
芝田選手は高校とユニチカの先輩である佐伯選手に憧れていたみたいです。
ユニチカの血を引き継ぐアローズの選手はもう芝田選手だけになりました。

プラス思考和歌山で培う(2008年10月20日 読売新聞)

Vリーグ・東レ主将芝田安希さん御坊市出身

 父親が漁師で、家も海のすぐそば。友達と磯で貝を取って湯がいて食べたり、近くの山を探検したり。好奇心旺盛で、山に登ったものの、帰れなくなったこともありました。自分で限界を決めず、上を向いて進もうというプラス思考は、子どものころの体験が原点と思います。

 バレーボールは、小学4年から始めました。学校の帰り、少し開いていた体育館のドアから見ると、楽しそうだった。でも、入部と同時に監督が代わり、厳しい練習でした。中学では、別のクラブを考えたのですが、先輩のお母さんが「もったいない」と家に来てくれたと聞き、続けることにしました。

 中学3年のとき、全国都道府県対抗大会の県選抜チームに選ばれました。身長が高くて運動神経もあり、それまでは「自分が一番」と思っていたところもあったんです。でも、全国大会ではもっと上手な選手がいた。レベルの高いところで自分を磨きたいと思うようになりました。

 あこがれていたのは、佐伯美香選手。佐伯選手の母校の京都成安女子高の監督から声をかけてもらい、夢がかないました。家を出ての寮生活だったんですが、不安はなく、希望や夢でいっぱい。両親も、快く送り出してくれました。高校卒業後、ユニチカに入り、廃部も経験しました。でも、「バレーはできるはず」と信じていた。いつでもプラス思考だったんです。

 実家には、年に2、3回帰ります。お父さんが取った新鮮な魚を食べるのが楽しみ。時間がゆっくりしていて、いつもと進み方が違う。でも、5日以上続くと、焦ってくる。「こんなにゆっくりでいいの」って。近所の人も「頑張ってね」「応援してるよ」と言ってくれ、ありがたいです。

 落ち込んだときは、5歳のめいに電話をします。「今度、折り紙で金メダル作ってあげる」なんて言われると、頑張ろうって思える。今シーズン、家族や親類が横断幕を作ってくれ、会場に掲げられます。大漁旗をイメージして、荒波とタイ、私の名前が入っています。一層強い気持ちで試合に臨めます。

 私は飛び抜けたものは持っていないので、気持ちで負けたくないんです。いつかは、小中学生のバレーの指導者になりたい。和歌山のみなさんに元気を分けられたら、感謝の気持ちを伝えられたらと思います。


決勝Rのような短期決戦では迷いや恐れが大きな敵になるので、プラス思考はとても大事ですね。
芝田選手は味にアクセントをもたらして料理を引き立たせる香辛料のような存在で、主役の座は張選手や木村選手に持って行かれがちですが、アタック決定率、ブロック決定本数、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率の4部門で20位以内に入っていて今のアローズにとっては金と同等に扱われた大航海時代の香辛料ぐらい貴重です。
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