あの星こそ明日輝く

＜アタック決定本数＞
　１位：トヨタ車体　　１６１２本（１０６セット）
　２位：東レ　　１６１１本（１０６セット）
　３位：シーガルズ　　１５５５本（１０７セット）
　４位：久光製薬　　１５５４本（１０８セット）
　５位：パイオニア　　１５１２本（１０７セット）　　
　６位：ＮＥＣ　　１５０６本（１０２セット）
　７位：デンソー　　１４７５本（１０３セット）
　８位：武富士　　１４５６本（１０３セット）
　９位：ＪＴ　　１４２１本（１０１セット）
１０位：日立佐和　　１２１１本（９７セット）

＜ブロック決定本数＞（セット平均）
　１位：デンソー　　２．９１本
　２位：ＪＴ　　２．５５本
　３位：パイオニア　　２．４４本
　４位：久光製薬　　２．４２本
　５位：ＮＥＣ　　２．３２本
　６位：シーガルズ　　２．３０本
　７位：武富士　　２．０３本
　８位：トヨタ車体　　１．９８本
　９位：東レ　　１．９１本
１０位：日立佐和　　１．６４本

＜サーブ効果率＞
　１位：日立佐和　　１１．４％
　２位：ＮＥＣ　　１１．２２％
　３位：パイオニア　　１１．２１％
　４位：東レ　１０．８３％　
　５位：トヨタ車体　　１０．７９％
　６位：久光製薬　　１０．６％
　７位：ＪＴ　　１０．２％
　８位：デンソー　　９．５％
　９位：武富士　　８．９％
１０位：シーガルズ　　６．５％

＜サーブ決定本数＞（セット平均）　※サービスエースの本数です。
　１位：東レ　０．９０本　
　２位：ＮＥＣ　　０．８９本
　３位：パイオニア　　０．８８本
　４位：日立佐和　　０．８７本
　５位：デンソー　　０．８５本
　６位：ＪＴ　　０．８４本
　７位：久光製薬　　０．８１４本
　８位：トヨタ車体　　０．８１１本
　９位：武富士　　０．５５本
１０位：シーガルズ　　０．３１本

＜スパイクとサーブのミスによる失点＞（セット平均）
　１位：シーガルズ　　２．９５点
　２位：デンソー　　３．５３点
　３位：東レ　　３．８３点
　４位：トヨタ車体　　３．８７点
　５位：パイオニア　　３．９８点
　６位：武富士　　　３．９９点
　７位：ＮＥＣ　　４．１７点
　８位：久光製薬　　４．２４点
　９位：ＪＴ　　４．２７点
１０位：日立佐和　　４．７４点

＜サーブレシーブ成功率＞
　１位：久光製薬　　７３．６％
　２位：東レ　　６９．２％
　３位：トヨタ車体　　６９．０％
　４位：デンソー　　６８．３％
　５位：ＪＴ　　６７．９％
　６位：ＮＥＣ　　６５．６％
　７位：武富士　　６５．２％
　８位：シーガルズ　　６２．７％
　９位：パイオニア　　６２．４％
１０位：日立佐和　　６１．３％

太字は決勝Ｒ進出チームです。

アローズはバックアタック決定率とブロック決定本数以外は良い位置にいますね。
サーブ決定本数とサーブレシーブ成功率は昨季のアローズを上回っています。
消化セット数が昨季より９セット多いこともあってアタック決定本数も増えました。（しかし、セット平均では０．５本少ない）
それから、今季のブロック決定本数は９位ですが、第３レグだけを見れば２．１８本でパイオニア（２．７４本）、久光（２．４５本）、シーガルズ（２．３９本）、トヨタ車体（２．２０本）に次いで５位です。
木村選手と宮田選手がブロックを頑張り、第３レグのブロック決定本数は木村選手が０．５３本（１１位）、宮田選手が０．５０本（１３位タイ）でした。