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09

全日本の愛称を公募

詳細はまだみたいですが、先日JVAが全日本男女の愛称を公募することを決めました

個人的には普通に“全日本”や“日本代表”で良いです。
自分の中では「バレーの日本代表=全日本」が定着していて、他の競技の代表にはあまり用いられない“全日本”という表現が好きです。
でも、公募して愛称を付けることが決まったので、軽過ぎずよく似合う愛称をお願いします。

日紡貝塚の選手が主体だった東京五輪の全日本女子は“東洋の魔女”とよく言われますが、日紡貝塚が1961年の欧州遠征で22連勝してそう呼ばれるようになったそうです。

<他競技の日本代表チームの愛称>
野球・・・SAMURAI JAPAN
   2008年11月に発表。
女子サッカー・・・なでしこジャパン 
   2004年に公募で決定。応募総数は約2700通。
女子ホッケー・・・さくらJAPAN 
   2007年に公募で決定。応募総数は651通。「親しまれ、愛され、気品と優しさを持つチームになれ」などの願いを込め、日本を代表する花「さくら」の名にちなんで決定。
男子ホッケー・・・さむらいJAPAN 
   2008年3月に公募で決定。(野球より先です)
新体操・・・フェアリージャパン  
   2007年8月に発表。「フェアリー(妖精)のように美しく世界に羽ばたいてほしい」という意味が込められいる。 POLAがオフィシャルパートナーになっており、正式には“フェアリージャパンPOLA”と言う。
スキー・ジャンプ・・・日の丸飛行隊
  札幌五輪のジャンプで日本の選手が表彰台を独占したことがきっかけとなり、日本のジャンプ陣をこう呼ぶようになった。

最近のものは最後に“ジャパン”が付いています。
響きは良いですが、愛称に国名は入れなくて良いと思います。(実力で世界に広めてどこの国の代表か分かってもらえるぐらいでないと)
『エアージャパン』や『コスモスジャパン』など最後に“ジャパン”が付く企業も多くあり、企業名にも見えてきます。
“アローズ”のように英語の複数形でチームらしい名前にする方法もあります。
“日の丸飛行隊”はそれの日本語版ですね。
ちなみに、ソルトレイクシティ五輪のカーリング女子日本代表のチーム名は“シムソンズ”でした。(トリノ五輪は“チーム青森”)
このチームは中学校時代に結成され、名前も中学校時代からのもので、アニメの『シンプソンズ』から間違って「P」を入れずに付けたというエピソードがあります。

ラグビーの日本代表は“ジャパン”で通っています。
そして、胸に桜のエンブレムを付けているので、海外からは“チェリーブロッサムズ”や“ブレイブブロッサムズ”と呼ばれているそうです。

サッカーやラグビーは各国の代表チームに愛称があることがよく知られていて、愛称はユニフォーム、国旗、国を象徴する動物、強さ象徴するものなどから付けられています。

<サッカー>
イングランド・・・スリーライオンズ 
  エンブレムに3頭のライオンがデザインされていて、これはリチャード1世が力強さの証として英国王の象徴に用いたことに由来します。
スコットランド・・・タータンアーミー
ウェールズ・・・ドラゴンズ
北アイルランド・・・グリーン・アンド・ホワイト・アーミー
アイルランド・・・ボーイズ・イン・グリーン
スウェーデン・・・ブローギューラ(Blågult)=青と黄
デンマーク・・・ダニッシュダイナマイト
ポーランド・・・ビアウォ・チェルヴォニ(Biało-czerwoni)=白と赤
ドイツ・・・マンシャフト(Die Mannschaft)=軍隊・兵士
ベルギー・・・ロデ・ドゥベルス(Rode Duivels)、ディアブル・ルージュ(Diables Rouges)=(両方とも)赤い悪魔
オランダ・・・オラニエ(Oranje)=オレンジ軍団
フランス・・・レ・ブルー(Les Bleus)=青
イタリア・・・アズーリ(Azzurri)=青  
スペイン・・・フリア・ロハ(La Furia Roja)=激高する赤
セルビア・・・ベリ・オルロヴィ(Beli Orlovi)=白鷲
クロアチア・・・ヴァトレニ(Vatreni)=炎
トルコ・・・アイ・ユルドゥズル(Ay-Yıldızlar)=月と星

アメリカ・・・ヤンクス(Yanks)=ヤンキース
カナダ・・・カナックス=カナダ人たち
  女子・・・ビッグレッド
メキシコ・・・エル・トリ(El Tri)=トリコロール
ジャマイカ・・・レゲエボーイズ
 女子・・・レゲエボーイズ
トリニダード・トバゴ・・・ソカ・ウォリアーズ

ブラジル・・・カナリア(Os Canarinhos) セレソン(Seleção)=選抜
アルゼンチン・・・アルビセレステ(Albicelestes)=白と空色
チリ・・・ラ・ロハ(La Roja)=赤
パラグアイ・・・アルビロハ(La Albirroja)=白と赤 グアラニエス(Los Guaraníes)先住民に由来
ウルグアイ・・・ラ・セレステ(La Celeste )=空色 ロス・チャルーアス(Los Charrúas)先住民に由来

エジプト・・・ファラオズ
アルジェリア・・・デザートフォックス
チュニジア・・・カルタゴの鷲(Les Aigles de Carthage)
ナイジェリア・・・スーパーイーグルス
 女子・・・スーパーファルコンズ
ガーナ・・・ブラックスターズ
 女子・・・ブラッククィーンズ
カメルーン・・・不屈のライオン(Lions Indomptables)
 公募して“海老”、“黒い悪魔”、“さそり”などの中から“不屈のライオン”が選ばれたそうです。
セネガル・・・テランガのライオン(Les Lions de la Teranga)
コートジボワール:エレファンツ(Les Éléphants)
トーゴ・・・ マダラハヤブサ(Les Eperviers)
モロッコ・・・アトラスのライオン(Lions de l'Atlas)
南アフリカ・・・バファナ・バファナ(Bafana Bafana)=boys
 女子・・・バニャナ・バニャナ(Banyana Banyana)=girls

中国女子・・・铿锵鏗鏘玫瑰
  英語では“Forceful Roses”とあって、直訳すれば“強力なバラ”となります。
チャイニーズタイペイ女子・・・木蘭(ムーラン) 
  中国における伝承文芸・歌謡文芸で語られた物語上の女性主人公の名前で、ディズニー映画の『ムーラン』はこの人物がモデル。
北朝鮮・・・千里馬(チョルリマ)
韓国・・・アジアの虎太極戦士(テェグック・チョンサ)
タイ・・・戦象(Changsuk)
サウジアラビア・・・グリーンファルコンズ
イラン・・・チーム・メリ(Team Melli) melli=国民
イラク・・・メソポタミアのライオン
クウェート・・・アル・アズラク(Al-Azraq)=青
バーレーン・・・アル・アフマル(Al-Ahmar)=赤
オーストラリア・・・サッカルーズ(Socceroos)=“サッカー”と“カンガルー”の合成語
 女子・・・マチルダス  第2の国歌『Waltzing Matilda』から。
ニュージーランド・・・オールホワイツ
 女子・・・フットボール・ファーンズ(Football Ferns) fern=シダ


イタリアはサッカーに限らず男子の代表チームは“アズーリ”で、女子の代表チームは“アズーレ”(Azzurre)です。
フランスも男子の代表チームが“レ・ブルー”で、女子の代表チームは綴りが“Les Bleues”となりますが読みは男子と同じ“レ・ブルー”です。
また、ブラジルの“セレソン”もサッカーに限らずブラジルとポルトガルの代表チームを表し、更には他国の代表チームもブラジルとポルトガルから見れば「他国のセレソン」です。
ポルトガル語で“Seleção Japonesa de Voleibol”と書くとバレーボール日本代表(全日本)のことです。


<ラグビー>
ウェールズ・・・レッドドラゴンズ
南アフリカ・・・スプリングボクス 
オーストラリア・・・ワラビーズ
ニュージーランド・・・オールブラックス
アメリカ・・・イーグルス
アルゼンチン:ロス・プーマス(Los Pumas)=ピューマ


しかし、JVAは愛称より今は全日本女子の監督問題の解決に力を注がなければなりませんね。
問題を無かったことにはできません。
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