日本 0−3 キューバ (17−25、22−25、22−25)
第2セットから杉山選手に代わって多治見選手がスタメンに起用されましたが、キューバにストレートで敗れました。
「ここ最近のキューバとの試合の中では一番苦しかった。崩れなかった。付け入るすきを与えてくれなかった。」と試合後に柳本監督が語ったようにキューバが良過ぎました。
日本のアタック決定率は47.5%と高かったです。(木村選手は40%を超え、栗原選手は50%近く、高橋選手は50%、荒木選手は80%近く) しかし、スパイクミスが12本あって効果率は32.50%でした。 そして、日本のサーブレシーブ成功率は67.21%とここまでの4試合の中で一番良く、サーブでもキューバを崩してキューバのサーブレシーブ成功率は54.55%でしたが、キューバは普通のトスも2段トスも関係なくバンバン決めてきました。 それでキューバのアタック決定率は68.92%でした。(カルデロン選手とルイザ選手が80%を超え、その他のスタメンアタッカーも50%以上) 今までのキューバだと波があってミスを連発してガタガタと崩れることがあったのですが、この日はスパイクミスが5本しかなくて効果率も62.16%と物凄い数字です。 ミスによる失点は日本が15点、キューバは16点でほぼ同じでした。 ブロックは日本が2本、キューバが6本で日本としてはもう少しブロックが欲しかったですが、キューバは恐ろしい所から打ってきて欧米のチームでも止めるのに苦労しますからね。 日本が頑張っても追い付けない身体能力の差を痛感しました。 それから、キューバはサーブでも終盤の勝負所でポイントを奪いました。
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セット別のアタック決定率 第1セット 日本 34.48%(10/29) キューバ 60.00%(15/25)
第2セット 日本 53.57%(15/28) キューバ 73.08%(19/26)
第3セット 日本 56.52%(13/23) キューバ 73.91%(17/23)
<その他の結果> A組 ポーランド 3−0 ベネズエラ アメリカ 3−2 中国
B組 ロシア 3−0 アルジェリア ブラジル 3−0 カザフスタン イタリア 3−0 セルビア
<順位> A組 1位:キューバ 4勝0敗 →準々決勝進出 2位:アメリカ 3勝1敗 →準々決勝進出 3位:中国 2勝2敗(得点率1.147) 4位:日本 2勝2敗(得点率1.045) −−−−−−−−−−−−−−−−−− 5位:ポーランド 1勝3敗 6位:ベネズエラ 0勝4敗
B組 1位:ブラジル 4勝0敗(得点率1.766) →準々決勝進出 2位:イタリア 4勝0敗(得点率1.321) →準々決勝進出 3位:ロシア 2勝2敗(得点率1.090) →準々決勝進出 4位:セルビア 2勝2敗(得点率1.044) →準々決勝進出 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 5位:カザフスタン 0勝4敗(得点率0.711) 6位:アルジェリア 0勝4敗(得点率0.503)
日本の準々決勝進出決定は予選R最終戦に持ち越されました。 勝ち星が並んで得点率争いになる可能性もあるので予断は許されません。 予選R最終戦の日本の相手は同じ2勝2敗の中国です。 完全アウェーになりそうですね。 1勝3敗でまだ準々決勝進出に望みのあるポーランドはアメリカと対戦します。
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